2011.08.10 Wed
いまだ収束の兆しが見えない福島の原発事故。
ちひろ美術館・東京では、この現状に照らし、子どものしあわせやいのちを問い直し、
学ぶ場として、ドキュメンタリー映画監督の海南友子さんによる福島原発取材報告会を開催いたします。
皆さまのお越しをお待ちしております。
東日本大震災から、まもなく5か月。事故後の福島原発とその周辺に住む人々を密着取材した、ドキュメンタリー映画監督・海南友子による、初の報告会です。
イベント名:ドキュメンタリー映画監督が見たフクシマ
会場:ちひろ美術館・東京 2階 図書室
日時:8月27日(土) 17:15- 18:45
定員:60名
参加費:500円(開催中の展示もご覧になる場合は、16:30までに来館、入館料別。入館料・大人800円 高校生以下は、入館料無料。
詳細はこちらをご覧ください⇒ ニュースリリース(ちひろ美術館)
カテゴリー:脱原発に向けた動き
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