10月6日(木)より、津田塾大学創立１２０周年を記念して、また津田塾大学交流館・山根ギャラリーのリニューアルを記念して「石内都 in Tsudajuku-女たちのポリフォニー」展を開催致します。
日本を代表する写真家の一人である石内都の代表作である広島の原爆の被爆者の遺品を撮影した「ひろしま」作品を中心に、メキシコの女性の画家であるフリーダ・カーロの遺品を撮影したフリーダのシリーズ、そして石内自身の母親の遺品を撮影した「Mother’s」の3シリーズを、女子教育の先駆的な存在である津田梅子の開いた大学で展示致します。
女性たちの様々な声が同時に鳴り響くポリフォニーとも言える作品をご覧下さい。
主催：記念事業委員会　共催：英語英文学科
サイトURL：https://www.tsuda.ac.jp/event/1006.html

津田塾大学創立120周年記念事業として、また津田塾大学津田梅子記念交流館のリニューアルと山根記念ギャラリーのオープンを記念して、「石内都 in Tsudajuku -女たちのポリフォニー」展を開催いたしました。
「石内都 in Tsudajuku -女たちのポリフォニー」展 オープニング記念特別対談　石内 都（写真家）／髙橋 裕子（津田塾大学学長） 2022年10月05日 津田梅子記念交流館岡島記念チャペルにて開催されました。
日本を代表する写真家の一人である石内都が広島の被爆者遺品を撮影した「ひろしま」作品を中心に、メキシコの女性の画家であるフリーダ・カーロの遺品のシリーズ、そして石内自身の母親の遺品の作品「Mother's」の３シリーズから、１５点を展示。
そのオープニング記念対談をYouTubeにてお届けいたします。