「プリズン・サークル」の坂上香監督の次回作、「Call & Response」は少年院と社会が舞台。ラップを通して、少年たちと市民が応答しあう実験ドキュメンタリー映画です。現在編集作業に入っているこの作品の制作費のクラファンが進行中です。
現時点で挑戦金額の半分を超えたところです。後半戦を盛り上げるべく、より多くの皆様に知っていただきたいとオンライン対談が企画されました。
 アーカイブ視聴もあります。クラファンへの協力も含め、この映画の応援団を増やしていきましょう。

 各回チケット 2500円 
 通しチケット 10,000円

<スケジュールは以下の通り> 数字(①~⑤)はチケット番号になります。
① 11/03(月) 19:00-20:30 theme: “人生を詩にー誰もが詩人”
  上岡陽江(精神保健福祉士/ハームリダクション東京)  x  上田かなよ(詩人/大阪ココルーム主宰) x  坂上香
② 11/4(火) 19:00-20:30 theme: “収容される身体とダンス” 
  マニシア(ダンスセラピスト) x  後藤弘子(千葉大学副学長) x  坂上香
③ 11/5(水) 19:00-20:30 theme: “ケアの文脈で考える表現”
  信田さよ子(原宿カウンセリングセンター顧問) x  アサダワタル(文化活動家/近畿大学文芸学部准教授) x  坂上香
④ 11/6(木) 19:00-20:30 theme: “ヴァルナブルな人の声を聴き取る”
  大嶋栄子(NPO法人リカバリー代表) x  菊池謙太郎(映像ディレクター/ライフヒストリーミックステープ著者) x  坂上香
⑤ 11/7(金) 19:00-20:30 theme: “非行少年と市民をつなぐ意味と工夫”
  Funi (ラッパー/詩人)x  花崎攝(シアタープラクティショナー) x  坂上香

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