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【投稿/ 映画評】Barbie嫌いにもぜひ見てほしい!映画「Barbie」 ◆ haru
2023.09.13 Wed
【投稿/ 映画評】Barbie嫌いにもぜひ見てほしい!映画「Barbie」 ◆ haru 2023年夏、世界的に注目を浴びている映画「Barbie(バービー)」を観た。20年生きていて、感想を口にしようとすると涙が出てきてしまう映画はこれがはじめてだった。それで、ネットではどのような映画評が出ているか気になって探ってみたら…
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タグ:映画 / 女性議員 / 女性の人権 / 働く女性 / 女性の活動 / 女性と政治 / 女性表象 / 女性監督 / 女性映画 / ジェンダー視点 / ジェンダー分析
韓国女性が生き残るのが苦しかった時代へのオマージュ(やはり気になることば・86)遠藤織枝
2023.04.01 Sat
韓国映画「オマージュ」を見てきました。 女性監督シン・スウォン作の映画で、2021年の東京国際映画祭コンペ部門に選ばれた作品です。シン監督自身をオーバーラップさせた、49歳の女性映画監督ジワンの日常と監督生活を中心に映画は展開していきます。ジワンは監督としてやっと3作の映画を作りましたが、興行成績も振るわず、スポンサーからも見放さ…
連続エッセイ
やはり気になることば
タグ:映画 / 韓国 / 女性差別 / 韓国映画 / 女性監督
『細い目』 人は、違いを超えて出逢うもの 中村奈津子
2019.11.16 Sat
オーキッド(シャリファ・アマニ)は、映画スター・金城武が大好きなマレー人の女の子だ。ある日、友人と香港映画を探しに市場へ出かけた彼女は、屋台で海賊版のVCD(ビデオCD)を売る、華人の少年ジェイソン(ン・チューセン)と出会う。一目で互いに好意をもったふたりは、ファーストフードの店や公園でデートを重ねながら、心の距離を近づけていった。 マ…
新作映画評・エッセイ
タグ:映画 / 中村奈津子 / 女性監督
『ラフィキ ふたりの夢』 描いた夢はいつか、形になる 中村奈津子
2019.11.14 Thu
ケニアのナイロビで、母(ニニ・ワシェラ)と二人暮らしをしているケナ(サマンサ・ムガシア)は、看護師になりたいという夢を持っている。母と離婚した父(ジミ・ガツ)は再婚し、雑貨店を経営しながら国会議員選挙に出馬中だ。母は父のことを恨んでいるが、ケナは、ときどき父を訪ねて店を手伝うなどして、出馬した彼のことを応援していた。 ある日、ケナは父の…
映画を語る
タグ:LGBT / 映画 / 中村奈津子 / 女性監督
『たたかいつづける女たち~均等法前夜から明日へバトンをつなぐ~』上映&トーク(あいち国際女性映画祭)
2017.08.04 Fri
9月6日(水)~9月10日(日)まで開催されるあいち国際女性映画祭2017にて、山上千恵子監督作品『たたかいつづける女たち~均等法前夜から明日へバトンをつなぐ~』の上映があります。 愛知初公開、山上千恵子監督もご来場予定。ぜひ多数ご参加ください!~~~ ◇上映日時:9月6日(水)10:00~12:00 上映&トークイベント(作品は71分…
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イベント
タグ:映画 / 山上千恵子 / 女性監督
『夜明けの祈り』 頼るもののない命に照らす、希望という名の光 中村奈津子
2017.08.02 Wed
第二次世界大戦が終結した年のポーランド。フランス赤十字の医療施設で助手をつとめる医師マチルドは、負傷したフランス兵たちを祖国へ帰還させるための任務についていた。そこへ、ポーランド人のシスターが一人、助けを求めて飛び込んでくる。マチルドは任務に違反することを半ば承知で、そのシスターとともに修道院を訪れた。マチルドがそこで目にしたのは、あろう…
タグ:DV・性暴力・ハラスメント / 映画 / 戦争 / DV / 中村奈津子 / 女性監督
<女たちの韓流・66>「飛べ、ペンギン」(2009)~韓国の人権映画~ 山下英愛
2015.07.05 Sun
先日、ある大学の女性学講座で韓国映画をテーマに話をした。どの映画にしようかと考えた時にすぐ思い浮かんだのが「飛べ、ペンギン」(2009)。ソウルの試写会で見て印象的だったからだ。日本でも数年前に上映会が開かれていたので、ご覧になった方もいるだろう。この映画は韓国の国家人権委員会が、人権意識の向上を目的に制作したものだ。“なんだ、啓蒙映画…
女たちの韓流
タグ:韓流 / 女性監督 / 女と映画 / 山下英愛
『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち』評 個性豊かなフェミニスト群像の記録 松本侑壬子
2015.01.09 Fri
WANが製作支援にかかわったドキュメンタリー映画『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち』が1月17日より渋谷シネパレス(2月7日からは横浜シネマリン)で劇場公開されます。 公開にあたり、映画評論家・松本侑壬子さん(元共同通信社記者、元十文字学園女子大教授)の映画評(初出:『女性情報』2014年9月号)を掲載します。 なお、渋谷シネパレ…
『何を恐れる』完成記念キャンペーン
タグ:女性運動 / 女性監督 / 松本侑壬子 / 女と映画 / 邦画 / 松井久子
[映画評]少女は自転車にのって 河野貴代美
2013.12.11 Wed
映画館自体の設置が禁じられている国、サウジアラビアで奇跡の映画が作られた。監督はサウジ初めての若い女性で、一人で街を歩くことが禁じられ、女性に対する多くの規制がある国において、監督は車中に身を潜め、無線で指示を外に出しながら作ったという苦労作である。試写を見終わって、すべての場面がサウジ国内で撮影され、出演者は全員サウジの俳優だという本作…
タグ:女性政策 / 母と娘 / 性差別 / 河野貴代美 / 女性監督 / サウジアラビア映画 / ハイファ・アル=マンスール
「ハンナ・アーレント」映画評 河野喜代美
2013.09.21 Sat
1986年に「ローザ・ルクセンブルク」というそのものずばりの名前をタイトルにして歴史上名高い革命的な女性政治活動家を映画にしたフォン・トロッタ監督はまたも歴史上名高い政治哲学者の名前のタイトル映画を作った。 ハンナ・アーレントである。前作には、投獄後虐殺されるローザの波乱万丈に富んだ生のドラマがあるが、ハンナはナチを逃れ、米国に亡命した…
タグ:仕事・雇用 / 憲法・平和 / 河野貴代美 / 女性監督 / フォン・トロッタ / ドイツ・ルクセンブルク・フランス合作
イベント情報
わたしたちの〈はて?〉~ 女性の生きづらさ はどこからくるの
12/22(日)10時00分〜
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12/22(日)19時00分〜
SOGIEオープンルーム忘年会
12/28(土)14時00分〜
市民協働フォーラム ケアは家族の問題か~ヤングケアラーを知
01/11(土)13時30分〜
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