
5年間で31人を支援──100万円の奨励金と伴走支援で、次世代リーダーの挑戦を後押し(7/16~8/31)
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お世話になっております。女性リーダー支援基金事務局です。日頃より当基金の活動に関心をお寄せいただき、心より感謝申し上げます。
本日は、女性の政治・社会・地域活動・起業などの挑戦を応援する「女性リーダー支援基金 ~一粒の麦~」の第6回公募情報をお知らせします。
▼公募サイト ※応募フォームよりご応募ください。
https://www.public.or.jp/project/f0159
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日本では、政治や経済など意思決定の場における女性比率は依然として低い状況が続いています。「女性リーダー支援基金 ~一粒の麦~」は「構造化された男女格差を是正するためには、意思決定に参画する女性リーダーを増やすことが急務である」という、基金設立者の想いからスタートしました。
女性リーダーとして今後の活躍が期待される個人を公募し、公正・中立な審査委員会の審議を経て、適切な対象者を選定し、100万円の奨励金を支給する他、支援対象者が相互に学び、支援者のみなさまと交流するための「交流ミーティング」、専門家による半年間のメンター制度や、定期的な勉強会の実施等、様々なサポートを実施してきました。
これまで5年間で31人の女性たちを支援してきました。政治、医療、教育、地方、文化、テクノロジー、SRHR(性と生殖に関する健康と権利)、人権、社会活動など、多様な分野で社会変革に挑戦しています。
その1人が、第2期(2022年度)受賞者・河野恵美子さん(大阪医科薬科大学一般・消化器外科)です。河野さんは、「なぜ外科における女性管理職はわずか1%しかいないのだろう」という疑問を抱きました。その疑問を個人の問題として片づけるのではなく、「背景には構造的な課題があるのではないか」と問い直し、研究へと発展させています。その成果は国際的な医学誌に掲載され、医療現場におけるジェンダー課題の可視化につながりました。さらに、学会提言や現場での議論を後押しし、外科医の執刀経験における男女差にも改善の兆しが見られるなど、変化は着実に広がりつつあります。
資金提供だけで終わらず、「考え続けられる場」「つながり続けられる関係性」をつくることが本基金の特徴です。この仕組みがあることで、個人の挑戦は単発で終わらず、次の変化へとつながっています。
全国の、「社会を変えたい」 「ジェンダー平等を実現したい」 「地域や組織の意思決定に関わりたい」という志をもった女性たちが、基金のサポートにより夢を叶えることができるよう支援いたします。皆様からのご応募をお待ちしております。
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「女性リーダー支援基金 ~一粒の麦~」
■創設された理由
当基金は2021 年に石川清子さんにより設立されました。2024 年度からは石川さんの意思を引き継いだ多くの支援者によって支えられる民間の基金です。
男女格差を国別に比較する「ジェンダーギャップ指数2025」では、日本は148カ国中118位と前年同様の順位、主要7か国(G7)では引き続き最下位となっており、政治参画や経済的機会などにおける男女格差は埋まっておりません。構造化された男女格差を是正するためには、意思決定に参画する女性リーダーを増やすことが急務であるという石川さんの思いから、意思決定過程への女性の一層の参画、リーダーシップ開発やビジョンの実現を支援することを通じ、女性の社会的地位の向上、ジェンダー平等の実現を目指します。
■公募情報
応募期間
2026年7月16日(木)~ 8月31日(月)17:00まで
支援対象分野
①政治家志望者 ※既に公職の議員や首長となっている場合、立候補表明済の場合等は除く
②社会活動(NPO・NGO・オンラインアクティビズム等)の実践者
③社会起業家志望者
④女性のためのアクションリサーチの企画・実践者
▼公募サイト ※応募フォームよりご応募ください。
https://www.public.or.jp/project/f0159
■支援内容
女性リーダーとして今後の活躍が期待される個人を公募します。
活動奨励金:1人あたり100万円
支援予定者数:5名程度
活動奨励金の他に、交流ミーティング、メンター制度、勉強会、研修会等の非資金的サポートを実施します(サポート内容は変更となる場合もございますので、あらかじめご了承ください)。
※ 基金の詳細はこちら
https://www.info.public.or.jp/support-women-leaders
※ これまでの活動報告はこちら
https://www.public.or.jp/blog/hashtags/f0159









