女の本屋

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高良留美子 『わが二十歳のエチュード――愛すること、生きること、女であること 』

2014.06.28 Sat

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トランクの中にしまい込まれた青春。

戦争、母、水彩画、恋、革命、文化運動誌『希望』、ランボー、詩、
女であること、身体、転学、女性論、マルクス……そして妹の死。 日記、詩、断章で綴るひとつの戦後精神史。

「この本にはわたしの思考と創作の出発点のすべてがある」 (著者 高良留美子)

「青春というのはいつも切迫していて、そして鮮烈ですね。」上野千鶴子氏評








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タグ: / 青春 / 高良留美子