2014.05.21 Wed
「女・エロス」という雑誌名は本当に鮮烈でした。もちろんその「赤裸々」ともいえる内容も。
それは「震撼」ということばにふさわしい衝撃でした。今でもその輝きはまったく薄れていません。
1972年に発刊されたこの雑誌の編集委員のおひとり吉清一江さんに当時のことを書いていただきました。
文章の歯切れのよさ、関心の方向はちっともぶれていません。創刊号の写真もあわせてのせました。
▼ミニコミ図書館「ミニコミこぼれ話」
「リブは女(わたし)のブーメラン ― リブ合宿から『女・エロス』へ」→http://wan.or.jp/doc/?cat=11
カテゴリー:司書室だより
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画






