女性学は、女の経験の言語化と理論化。
ジャンルの制約を超えた、新たな言語表現の広場をめざして、
WANサイトに「女性学ジャーナル」を創刊します。

WAN女性学ジャーナルは、リサーチ(研究)・アクション(活動)・カルチャー(文化)の3つの領域で、あなたの思いを読者に発信します。

趣意書はこちらから

学会誌に載るような堅苦しい文章でなくても、あなたが関わってきた活動の記録とか、文学や映画、アート等々の批評でもOKです。もちろん、力を込めた学術論文も歓迎です。あなたが発信したいことを文章化して、投稿してみませんか。

多様な分野の、造詣深いコメンテーターが、あなたの気持ちに応えます。

投稿原稿は編集委員会で回覧し、採用するか否かを判断します。採用された場合には、コメンタリーボードからのコメント付きでWANサイトに掲載されます。いまコメンタリーボードに名前を連ねているのは、下記の方々(敬称略・五十音順)。
赤石千衣子、浅倉むつ子、阿部裕子、雨宮処凜、池川玲子、伊藤公雄、伊藤比呂美、戒能民江、川上未映子、小林富久子、斎藤美奈子、治部れんげ、信田さよ子、林香里、増原裕子、米田佐代子。
プロフィール(順不同)https://wan.or.jp/article/show/7879

なお第3期編集委員は、江原由美子、上野千鶴子、大沢真理、亀田温子、庄司洋子、千田有紀、内藤和美、安原ゆかりです。https://wan.or.jp/article/show/7873


WAN会員であれば誰でも投稿できるので、多くの皆さんの投稿をお待ちしています。

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