第36回 WAN上野ゼミ

◆日時:2018年4月7日16-18時
◆場所:武蔵野タワーズ(スカイゲートタワー2階)集会室(呼出し番号 200)
JR三鷹駅北口より徒歩2分
◆申し込み:申し込み3月26日(月)開始(定員15名)
ページ下部の申し込みリンクより、3月23日開催のゼミ申し込みと明記。
懇親会の参加/不参加、WAN 会員/非会員も必ず記入のこと。

◆報告者:Fuchs Mariko【ドイツ在住。公文式デュッセルドルフ・オーバーカッセル教室指導者。Dr. phil.(教育学)】
◆報告概要:「引き揚げ・追放をどう伝えるかードイツ人女性の戦後史」
日本では敗戦後、軍人・民間人合わせて600万人が外地から引き揚げてきたが、 敗戦後ドイツでも、周辺の東欧地域からおよそ1650万人のドイツ人が引き揚げてきた。そのなかには数世代前から移民していた人々もいたが、彼らもすべての財産を失って「追放」された。また、自主的に帰還してきた者も多い。これらの途上で犠牲となった人々は、200万人ともいわれる。 特に女性たちの歴史は、戦後ドイツのなかでは、語られることの少ない暗部となっていた。本報告では引き揚げ・追放の定義と歴史的な背景、経験者の語り、ドイツの学校教育の中で、このテーマはどのように扱われてきたかなどを最新の資料にもとづいて報告する。

◆懇親会:同日18-20時
場所:武蔵野タワーズ(スカイクロスタワー23階)ラウンジ(呼出し番号 300)
(持ち込みのポットラックパーティ)

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