
#MeTooの動きが変革とダイバーシティの追い風となり、女性監督がより自由に社会問題やさまざまな生き様を写し撮るようになってきたアニメーション界。
1999年から海外アニメーションのトレンドを伝え、今年20年目となった「世界のアニメーションシアター WAT 2019」が特集するのは、海外で広がるドキュメンタリー・アニメーション。日本、韓国、スウェーデンの女性監督作品13本/17話を特集上映します。
下北沢トリウッド(6月29日~7月26日)を皮切りに、京都、姫路、神戸、名古屋などへ巡回します。
作品情報と監督紹介、開催劇場、開催中のイベント、クラウドファンディング(6月21日まで)をご確認ください。
WAT 2019<ヴィジュアルに、発信する女性たち>の公式サイト
http://www.wat-animation.net/
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