第14回関西クィア映画祭2021(対面)
詳細はこちらから → https://kansai-qff.org/2021/
【大阪会場】9月18日(土)
シアターセブン・第七藝術劇場
【京都会場】9月19日(日)、20日(月・休)
ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
11の国・地域から、全部で21作品を上映!
国内のセクマイ系映画祭で、最多の作品数です。
(インド・カナダ・韓国・スペイン・チリ・ドイツ・日本・ハワイ・フィリピン・フランス・米国)
今年の特集は「日本のトランスジェンダー映画」
あなたの投票で最優秀観客賞が決まる「国内作品コンペティション」もお見逃しなく
「緊急事態宣言」下における大阪府と京都府からの要請に準拠し、「定員の50%・21時まで」の条件の下で、感染対策を徹底して、対面での映画祭を開催します。
(具体的には、「大阪オールナイト」と「大阪レイトショー(21時10分開場の1枠)」は中止、それ以外は開催となります。トークも、可能なものは対面で実施します。)
●上映作品、スケジュール、会場、チケットなどについてはWebサイトをご覧下さい。
https://kansai-qff.org/2021/
●大阪会場の前売券は今晩9/17(金)23:59まで販売。
京都会場の前売券は明日の9/18(土)23:59まで販売。
●コロナ禍における関西クィア映画祭について(声明)
コロナ禍が収束せず、「緊急事態宣言」が出ている現状で、本当に映画祭を開催するのか?そして、なぜ? そんな疑問にお答えします。
https://kansai-qff.org/2021/COVID19.html
トランスジェンダー映画祭2021(オンライン)
詳細はこちら → https://transmovie2021.peatix.com/
トランスジェンダーの映画4作品+短編1作品を大公開!
昨今LGBTについて語られる機会は増えたけど、トランスジェンダーの経験について、みんなどれくらい知ってるんだろう。
いまだにステレオタイプを押し付ける人もいるし、差別や偏見もある。
当事者にとっても、のびのびと自分たちの体験を語ったり、アイデンティティを模索できたりする場面はまだまだ少ない。
だから、もっとたくさんのトランスジェンダーの人たちの姿をみたい!
もっとたくさんのトランスジェンダーの人たちの話しているところを聞きたい!!
そんなわけで今秋に開催されます。トランスジェンダーが主役の映画祭です。
さまざまな年齢、地域、人種、バックグラウンドのトランスのストーリーがあなたを待っています。
それぞれ個性ある作品を楽しもう!
トランスジェンダー映画祭2021は、vimeoを使ったオンライン上映です。
今回お楽しみいただけるのは個性ある4作品+短編1作品。4枠でお届けします。
すべての映画に日本語字幕がつきます。
⑴ 映画『ゲームフェイス』(10月15日〜17日上映) ¥700
⑵ 映画「アロハの心をうたい継ぐ者」&短編アニメ「カパエマフの魔法石」(10月15日〜17日上映) ¥700
⑶ 映画『メジャーさん』(10月29日〜31日上映) ¥700
⑷ 映画『最も危険な年』(10月29日〜31日上映) ¥700
詳細はこちらから → https://transmovie2021.peatix.com/
主催:トランスジェンダー 映画祭2021実行委員会
協力:関西クィア映画祭、Team Respect& Solidarity(TRanS)
※本上映はvimeoを使ったオンライン上映です。インターネットに接続できる機材・環境をご自身でご準備ください。受信者の不備によって視聴できない場合の責任は負いかねます。
※vimeoを使った視聴になりますので日本国内からの視聴に限らせていただきます。
※URLは上映前(前日を予定)にpeatixの連絡システムでお知らせします。
※鑑賞券を購入された方のみ視聴をしてください。人数を超えるとログインできなくなります。チケットの譲渡は禁止です。
※録音・録画は一切禁止です。
※事前チケットのキャンセル・払い戻しには応じかねます。
※本上映会の収益は関西クィア映画祭および「にじっこ」カンパになります
2021.09.17 Fri
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