
「 「30人のクラスだと、男の子と女の子はだいたい半分ずつ。だけど、会社の社長を30人あつめると、女の人はたった2人なんだって。男性と女性の数は半分なのに、どうして女性のリーダーって 少ないんだろう?」
ジェンダーをはじめ、働くこと、学校のこと、SNSのことなど、今子どもと話し合いたい13のテーマを選び、問いと様々な答えを掲載し、子どもが自分で考えて周囲の人とディスカッションするきっかけを作る児童書です。
クイズノックの伊沢拓司さん(学校)、あばれる君(自然)、中川翔子さん(SNS)・壇蜜さん(愛)など各界の方の考え方を掲載。
さて、ジェンダーの問いについて、上野千鶴子先生のお考えは・・・。2018年に刊行され数々のマスコミに取り上げられた話題の書の第二弾です。
◆書誌データ
書名 :答えのない道徳の問題を考える どう解く?
著者名:山﨑 博司, 木村 洋, 二澤平 治仁
頁数 :91ページ
出版社:ポプラ社
刊行日:2018/3/23
定価 :1650円(税込)
慰安婦
貧困・福祉
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セクシュアリティ
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高齢社会
子育て・教育
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LGBT
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