イベント情報
戻る
大阪
性暴力的な表現について 芸術という権威化・環境化 女性の尊厳・人権から考える
![]() |
|
| イベントURL: | |
|---|---|
| 主催者: | NPO法人SEAN |
| 主催者URL; | http://npo-sean.org/ |
| 開始日時: | 2015年02月01日 (日) 13時30分 |
| 終了日時: | 2015年02月01日 (日) 16時45分 |
| 会場: | ドーンセンター4F 大会議室1 |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | 日本女性学研究会(06-6627-9075) NPO法人SEAN(072‐669‐7411) |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 性暴力的な表現について 芸術という権威化・環境化 女性の尊厳・人権から考える ■会 場 ドーンセンター4F 大会議室 1 ■参加費 一般/800円 日本女性学研究会会員・NPO法人SEAN正会員/無料 ■申込方法 下記へEメール、FAXで (当日参加も可) 「猥褻」表現、「性暴力」表現、女児の性的対象化や展示のあり方をめぐる論議が盛んです。 かつて「性暴力」や「性差別」は、表現の自由問題を中心に語られてきましたが、多様な観点からこの問題を考えていきたいと思います。何を問うのか、何を問題とするのか…。 今回は、西山さん、澁谷さん(「芸術といえば何でも許されるのか連絡会」)からは、「森美術館問題とは何なのか、どんな展示だったのか」の検証、及び「芸術という名の性暴力表現の権威化や行政の役割について」を、また遠矢からはデートDV予防教育を実践している中で実感する「日常に溢れる性差別表現が若者の性に関する人権意識に与える影響について」を、問題提起します。 報告1.西山千恵子(青山学院大教員) …芸術における性暴力表現‐森美術館問題から考える‐ 報告2.澁谷 知美(東京経済大学教員) …文化・芸術と女性の尊厳・安全をめぐる行政の役割 報告3.遠矢家永子(NPO法人SEAN教育部門「G-Free」代表) …環境化する性差別表現と若者の性意識 コーディネーター 小川真知子(日本女性学研究会会員/NPO法人SEAN理事長) 【主催/申込み・問合せ先/裏面参照】 ■日本女性学研究会 H.P http://www.jca.apc.org/wssj/ Eメール wssjuketuke2014@gmail.com FAX 06-6627-9075 |
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画






