イベント情報
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開始日時: | 2009年10月14日 (水) 18時45分 |
終了日時: | 2009年10月14日 (水) 21時00分 |
会場: | ドーンセンター パフォーマンススペース(1F) |
会場URL: | |
連絡先: | せんしゅうユニオン(Tel 0725-45-8106) |
登録団体: | |
パンフレット: | |
詳細: | <韓国-女たちの510日の闘い 監督来日記念イベント> 『Weabak:外泊』 関西上映会 & キム・ミレ監督トーク ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 日 時:2009年10月14日(水) 午後6時45分~9時 ( 6:30 開場 / 6:45~ 上映開始 8:00~ 監督トーク ) 場 所:ドーンセンター パフォーマンススペース(1F) http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html (大阪市中央区大手前1-3-49 京阪/地下鉄・天満橋駅より徒歩5分) 参加費:500円 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 『Weabak:外泊』 (監督:キム・ミレ/韓国/日本語字幕付/2009/73 分) 2007年6月30日夜、500人の女性労働者たちが韓国ワールドカップ競技場にあるホームエバー・ハイパーマーケットのカウンターを占拠した。翌7月1日「非正規職保護法」が施行。ホームエバー社は法の施行を前に大量解雇を行い、女性たちはその差別的扱いに怒り、立ち上がった。 『Weabak:外泊』は、510日間続いた女性労働者たちの闘いを描く。女性たちはマーケットに毛布を敷きつめ、家を離れ、「外泊(泊まり込み)」を始めた。食料を持ち寄り調理し、互いの思いを語り合う。歌い、踊り、泣き、笑い、労働闘争はいつしか家族的役割からの解放の場を生み出す。 【キム・ミレ監督】 1964年生まれ。労働問題を通して韓国社会の現実を撮り続けてきた。代表作品に『We Are Workers Or Not ?(労働者だ、違う)』(2003)、『NoGaDa(土方)』(2005)などがある。今回上映予定の『Weabak:外泊』は第11回ソウル国際女性映画祭(2009)で上映。 【10/16 東京も開催!】 詳しくは、連連影展FAV http://www.renren-fav.org △▽△▽△▽△▽△▽ △▽△▽△▽△▽△▽ 主 催:コミュニティ・ユニオン関西ネットワーク 働く女性の人権センター いこ☆る http://homepage3.nifty.com/hatarakujosei/ 協 賛:均等待遇アクション21京都 http://kinto.blog52.fc2.com/ 連絡先: せんしゅうユニオン(Tel 0725-45-8106) ※チラシは、こちらからダウンロードできます。 http://www.jca.apc.org/~naniwa/images/weabak-kansai.pdf |