イベント情報
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開始日時: | 2009年11月01日 (日) 00時00分 |
終了日時: | 2009年11月02日 (月) 00時00分 |
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連絡先: | arukoumurasaki@yahoo.co.jp |
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詳細: | 「あるこうよ・むらさきロード♪」 女性に対する暴力をなくすための、取り組みです。 ご存知かとは思いますが、 もうすぐ パレード当日です! 11月1日(一番いい日)日曜日の昼間です。 文末の参加申込みをしていただき、ぜひ、ご一緒にパレードを!! 「あるこうよ・むらさきロード♪ 明日の鍵は私がもっている」 複数の団体で実行委員会を立ち上げました。 「加害者が何のおとがめもなく、大手を振って歩いているのに、 なぜ、被害者である私たちが、怯えながら道の隅っこを逃げまわらなければならないの? 結局、夫が死ぬまで、私たちは安心して大通りを大手を振って歩けない…」 というDVサバイバーたちの嘆きに共感したところから、この企画は始まりました。 そして、今年が初めての試みです。 11月1日の日曜日には、都内を大勢で仮装して歩き、 道路から広くアピールしようではありませんか。ご参集ください。 晴れても、曇っても、雨でも、やります。 参加の申込みは、文末にありますので、記入して送信してください。 当日の場所や時刻を折返しお届けします。 また、このお知らせを、お広めください。 実行委員からのメッセージなどは下記ブログからどうぞ。 http://arukoumurasaki.blog37.fc2.com/ ======================== 「あるこうよ むらさきロード」11月1日 ご支援・ご参加のお願い 参加の方法 以下に記入いただければ折り返し、場所や時刻をお知らせします。 振込口座:郵便局 00130-4-688105 あるこうよ むらさきロード 申し込み先:FAX.:03-5850-5244 お問い合わせ先:arukoumurasaki@yahoo.co.jp ※該当項目にチェックを入れてください ■寄付 □団体 1口 5000円 _____口 金額_____円 □個人 1口 1000円 _____口 金額_____円 ■参加費 □1人 1000円(当事者・こども無料) ご住所(〒 )___________________________ お名前(フリガナ) ____________________________ 所属団体 ____________________________ TEL/FAX _____________________________ E-mail _____________________________ ※当事者の方は住所・氏名のご記入は不要です。 ※申し込み先は所属団体および個人にしていただき、パレードの集合場所と時間についても、その団体や個人あてにお知らせいたします。 ・・・・・・・☆・・・・・・・・☆・・・・・・・☆・・・・・・・☆・・・・・・・ 「あるこうよ、むらさきロード」 ~明日の鍵は私がもっている~ パレード 女性と子どもに対する暴力を容認せず、暴力をなくし、人と人とが尊重して対等につながっていきたい。 身近な人からの暴力(DV ドメスティック・バイオレンス)や性暴力、セクシャル・ハラスメントなどの被害当事者(サバイバー)が安心して暮らせる社会を実現するため、サバイバーと支援者と市民が一緒にパレードをします。 このパレードのテーマは「楽しく」・「平らに」・「多様に」です。暴力を容認せず、人と人とが尊重して対等につながってゆける社会を目指して、たくさんの団体やグループ、DV問題に関わる人たちが協力して、目に見える大きなうねりを起こそうと試みています。さらに、支援者自身がエンパワーメントされるような生き生きとした楽しいパレードにしようとしています。 また、DV問題のみならず、既存のジェンダー観によって疎外されていたセクシャルマイノリティ、女性の貧困、依存症などの問題にかかわっている人々とも共に手をつないでいきたいです。 このイベントは、多様なつながりが可能であるということを社会に可視化する象徴的なものになるでしょう。皆さまのご参加・ご協力を心よりお待ちしています。 むらさきロード 呼びかけ人 赤石 千衣子(NPO法人しんぐるまざーず・ふぉーらむ理事) 麻鳥 澄江(女たちの便利帳 ジョジョ企画) ASK 石井 敦子(リブ女性ハウス施設長) 稲邑 恭子(フェミックス代表) 小野 のん子(パフォーマンス・アーティスト) 戒能 民江(お茶の水女子大学教員) 上岡 陽江(ダルク女性ハウス代表) 久世 恭代(遠藤嗜癖問題相談室・社会福祉士) 小嶋 洋子(横浜マック・まゆの家ディレクター) 小西 美佳 鈴木 ふみ(アライズ総合法律事務所/すぺーすアライズ) 全国女性シェルターネット 田中 美津(鍼灸師) 高橋 直樹(NABA) 鄭 瑛恵(大妻女子大学教員・ホットライン姉妹(チャメ)代表) 辻 雄作(性暴力禁止法ネットワーク) 角田 由紀子(弁護士) 坪井 節子(弁護士・社会福祉法人カリヨン子どもセンター) 鶴田 孝子(やどかり代表世話人) 鶴田 桃エ(NABA) 信田 さよ子(原宿カウンセリングセンター所長、臨床心理士) 野本 律子(女性ネットSaya-Saya) 橋爪 輝子(AKK) 波多野 律子(AWS) 平川 和子(東京フェミニストセラピーセンター) 松本 和子(女性ネットSaya-Saya) 松元 千枝子(ジャーナリスト) 水島 広子(精神科医・水島広子こころの健康クリニック院長) 森 はなこ(看護師) 柳本 祐加子(中央大学法科大学院教員) 湯浅 範子(女性相談員) 米山 奈奈子(秋田大学医学部教員) レジリエンス |