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シリーズ「ケア・フェミニズムの視点からみた政策的課題とは」第1回「ひとり親支援策のこれまでとこれから」(フォーラム労働・社会政策・ジェンダー2024年度例会))
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| イベントURL: | https://forms.gle/W69Ey5hBUgW9mSyB9 |
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| 主催者: | フォーラム 労働・社会政策・ジェンダー |
| 主催者URL; | |
| 開始日時: | 2025年10月25日 (土) 19時00分 |
| 終了日時: | 2025年10月25日 (土) 21時00分 |
| 会場: | オンライン(ZOOM) |
| 会場URL: | |
| 連絡先: | tnforum2013renraku★gmail.com(星を@に) |
| 登録団体: | フォーラム 労働・社会政策・ジェンダー |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 第2回(2025年1月28日開催)に関してはこちら https://wan.or.jp/calendar/detail/7953 ******** フォーラム労働・社会政策・ジェンダー 2024年度例会テーマ 「ケア・フェミニズムの視点からみた政策的課題とは」 ここ数年、ケア論が改めて注目を集めています。 日本の政治・政策・制度がいかにケアを軽視・無視してきたか、それがいかに社会のジェンダー不平等につながっているかについては認識が共有されつつあると言ってよいかもしれません。 ですが、こうした「ケアの評価」と、いま私たちが現実に直面しているあれこれの政策課題とはどうつながるのでしょう? 個々の具体的な政策に即して、私たちの手でそれを深堀りする作業が必要です。 そうでなければ、「ケア中心社会」という理念も、為政者と財界の手のなかで、あっという間に新自由主義のさらなる推進・深化の道具にされていきかねません。 いや、すでにそうなり始めているかもしれない。そんな危機感をもちつつ、でもピンチをチャンスに変えることもあきらめたくない。そんな思いで、当フォーラムの2024年度のテーマと例会を企画いたしました。皆様のご参加をお待ちしております。 すべてZoomによるオンラインで実施します。 参加料1000円、お支払い方法は開催後にご連絡します 。お申し込みは各回ごとにお願いいたします。 第1回例会 2024年10月25日(金)19時~21時+α 「ひとり親支援策のこれまでとこれから」 お話し 赤石千衣子さん(NPO法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長) コメント 田宮遊子さん(神戸学院大学教員) 申し込み先 https://forms.gle/W69Ey5hBUgW9mSyB9 申し込み締め切り 10月20日(日) お問い合わせ先 tnforum2013renraku★gmail.com(星を@に) (第2回以降の申し込み先等は後日ご案内いたします) 第2回例会 2025年1月28日(火)19時~21時+α 「ケアの再公共化とフェミニズムの政治―福祉国家・ケア・新自由主義」 お話し 山根純佳さん(実践女子大学教員) コメント 原伸子さん(法政大学名誉教授) 第3回例会 2025年3月26日(水) 19時~21時+α 「現金給付かケアかの二者択一論と新自由主義の怪しい関係」 お話 北明美さん(福井県立大学名誉教授) コメント 竹信三恵子さん(ジャーナリスト・和光大学名誉教授) |
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