2012.07.27 Fri
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください. 赤いシリーズ、ベストテン、百恵・友和東映お正月映画、ある世代にとって、百恵ちゃんは、DNAレヴェルに刷り込まれている存在ではないでしょうか。
AKBの総選挙など、今でもアイドルたちは元気ですがが、神話となってここまで長く語り続けられるアイドルは、そうそう多くはいないでしょう。
本書は、百恵ちゃんがアイドルから、神話的歌手、女優となって行く様を、当時の芸能界の変遷の中で位置づけようとする試みです。
ももえちゃーん、と、今だ、いや大人になってより一層、彼女の魅力に目を見張ってしまう世代には、ああ、そうそう、と嬉しくなるエピソードも満載です。
わたしも、カラオケでついつい入れてしまう、「ささやかな欲望」を、本書を読みつつ、youtube で、エンドレスリピートしてしまいました。
「ささやかな欲望」が、百恵ちゃんの歌唱力と表現力の転換点(目を見張る上達と成長)であったようです。わたしの一番のお気に入りなので、この指摘には小躍りしました。
百恵ちゃんの新しいCD, DVDが出る度に、ついつい買うか買わまいか、悩んでいる私ですが、本書でさらに悩みが深まりました(moomin)。
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