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2024年10月17日、8年ぶりに、国連ジュネーブ事務局の女性差別撤廃委員会において、日本の審議が行われます。この機会を活用し、ジュネーブ国際・開発研究大学院のフェミニスト・コレクティブと共同で、国際女性の地位協会にご後援を頂き、ミモザウェイズの上映会を開催することになりました。脚本・演出のトリニダードもフランスから参加予定です。
この企画をより多くの方に知っていただくため、クラウドファンディングが始まりました。プロデューサーのリボアル堀井なみのさんからのメッセージ等詳細は、以下のリンクからご覧ください。
https://camp-fire.jp/projects/796792/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
日本における女性の人権を考えるコメディ演劇「ミモザウェイズ」上映と対話の集い in ジュネーブ
〈イベント概要〉
日時: ジュネーブ時間 2024年10月17日 PM7:00-8:00 (日本時間:2月18日 AM2:00-3:00)
場所: Maison des Associations, スイス・ジュネーブ
主催: 日仏女性の人権架け橋ミモザ実行委員会、
ジュネーブ国際・開発研究大学院フェミニスト・コレクティブ
後援: 国際女性の地位協会
オンラインと会場での同時開催を行います。
〈当日の予定〉
19:00-19:30 「ミモザウェイズ」の70年代を中心にしたダイジェスト映像上映(30分)
19:30-19:50 「ミモザウェイズ」制作チームと大学院の学生との対談(20分)
19:50-20:00 ジュネーブでの女性差別撤廃委員会に参加したNGOからの現地報告(10分)
20:00-21:00 (現地参加者のみ)レセプション
〈スケジュール〉
10月1日 クラウドファンディング開始
ジュネーブ現地時間 10月17日 19:00(日本時間 10月18日 2:00)「ミモザウェイズ」オンライン・会場ハイブリッドイベント開催
10月30日 クラウドファンディング募集受付終了
10月31日 報告会の実施
10月31日 編集・日本語字幕をつけたアーカイブ映像をお届け
2025年3月まで 個別報告会について日程調整して実施