2010.05.08 Sat
三上晴子「Desire of Codes|欲望のコード」
監視社会と身体の関係から生まれる新たな次元の欲望。
知覚の未来を想起する。
「80年代から『情報社会と身体』をテーマに活動をおこない、90年代以降には、コンピューティングを取り込みながら、テクノロジーと芸術表現を批評的に検証し、時代を挑発する存在として、国内外で多くの注目を集めてきたアーティスト、三上晴子。本展では、『監視社会と身体』をテーマに、新たな知覚と社会を想起する三上晴子の大規模な新作とともに、同テーマに脳科学と複雑系を導入した池上高志による新作インスタレーション、さらに三上晴子+市川創太による『gravicells窶拍d力と抵抗』改訂新バージョンを同時公開します。」
会期:2010年3月20日(土)- 6月6日(日)10:00-19:00
会場:山口情報芸術センター[YCAM] スタジオA、ホワイエ、スタジオB
(artemisk)
カテゴリー:おすすめ情報
タグ:アート / ジェンダー / メディアアート / 三上晴子 / 欲望のコード / 監視社会 / 身体 / 情報社会 / 知覚
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