2010.05.08 Sat
三上晴子「Desire of Codes|欲望のコード」監視社会と身体の関係から生まれる新たな次元の欲望。知覚の未来を想起する。「80年代から『情報社会と身体』をテーマに活動をおこない、90年代以降には、コンピューティングを取り込みながら、テクノロジーと芸術表現を批評的に検証し、時代を挑発する存在として、国内外で多くの注目を集めてきたアー…
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タグ:アート / ジェンダー / メディアアート / 三上晴子 / 欲望のコード / 監視社会 / 身体 / 情報社会 / 知覚