田中美津さんと監督吉峯美和さんのトークライブ
映像の一部を上映予定 いずれも入場無料
大阪会場
明日は生きていないかもしれない.....という自由ーー恐れることなく「私」を生きよう!
日時:2019年5月24日(金)) 18:30〜20:00
場所 とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ ホール
(阪急宝塚線豊中駅下車改札口すぐエトレ5F)
京都会場
この星は、私の星じゃないーウーマンリブはそう思う女たちの「#Me Too運動」として始まった!
日時: 2019年5月25日(土) 14:00〜16:00
場所: 京都市男女共同参画センター ウィングス京都 2Fセミナー室A・B
(地下鉄烏丸御池駅、四条駅、薄給烏丸駅下車徒歩約5分)
日本のウーマン・リブ運動の伝説的なリーダー田中美津。彼女の人生を決めるのは、常に痛みと切なさだ。「女であること」の痛みがウーマンリブの田中をうみ、「虚弱であること」の切なさが、一審の治療を35年間も続けている針灸師の田中美津を生んだ。75歳にして自らツアーを率いて辺野古に足しげく通うのも、沖縄の苦しみに気づかなかった自分への、恥を伴う痛みゆえだ。幼い頃から「この星は、私の星じゃない」と呟きつつ、全身でこの星に立ち続けてきた彼女の魂の遍歴を追った。
ー監督からのメッセージ <田中美津>がいてよかった!
戦後日本の女性史をたどるN H Kの特集番組で、田中美津さんにインタビューしたのが出会いのきっかけでした。ウーマンリブを知らない世代の私。伝説的リーダーというイメージを覆す、しなやかな感性とおおらかな人柄に驚かされ、田中さんの言葉一つ秘湯に、あの時のモヤモヤはそういうことだったのか!と共感。そして自分の中に、<膝を抱えて泣いている少女>が今もいることに気づかされました。田中さんが重ねてきた、<この星は、私の星じゃない>という痛みと孤独。。。。
生きづらさを感じている全ての女性たちに、<田中美津>との出会いを届けたいと願っています。


慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画






