第12回全国女性史研究交流のつどいin岩手「次世代に受け渡す女性史を～岩手（遠野・大槌・宮古）から～」
敗戦後70年の今年、全国の女性史研究者、研究グループをお迎えして、戦争をしない世界を「次世代へ受け渡す」ために、
研究成果を報告し、情報を交換します（HP/趣旨より）。

今回（第二弾）は、2015年10月9日（金）、 遠野で開催された分科会「戦中・戦後70年（1）」より
「戦後日本の平和主義と女たちの平和思想―「8.15」から「3.11」をむすんで考える」
（米田佐代子さん報告）を中心にお届けします。

　分科会　②戦中・戦後70年（1）
　　②―1　戦後日本の平和主義と女たちの平和思想―「8.15」から「3.11」をむすんで考える
　 ②―2　遠野高女の勤労動員
　　 ②―3　戦中の少女たちの勤労動員の記録について

　　　　 詳細はhttp://www.mwh-iwate.jp/

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主　催：第12回全国女性史研究交流のつどいin岩手実行委員会
共　催：遠野市・大槌町教育委員会
協　賛：認定NPO法人ウイメンズアクションネットワーク
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