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相談16:突然!出勤停止命令…一方的に解雇されました。
2013.08.06 Tue
7/1朝、社長に呼び出されて口頭で非を伝えられ、その場での始末書作成提出と出勤停止命令を命じられました。
自宅待機中、処分理由や期間等に関して不明点が多く、文章でも問合せをしましたが明確な回答も無いなか、7/16朝出社を命じられ出社したところ、社長と税理士の二人がいて 7/1に言われた通勤費やお客様からのクレーム等同じ理由を書面で渡され解雇通告されました。
出勤停止・始末書提出・解雇に関して、話は一切聞いてもらえず、一方的に解雇を言い渡さ、上野の労働基準監督署に相談したところ、「解雇無効はできないけれど、斡旋や労働審判は可能」と言われ、このような状況に立たされて、不当解雇の取消しと状況改善の為にはどのように進めればいいでしょうか?
今の状況に対して私は
1.出勤停止・解雇の理由に納得していず、そもそも私の反論・意見を全く聴くつもりのない相手の態度に不満があります。
2.解雇予告は無く、一応30日分の解雇予告手当は払うと言っていますが、貯まっている有給・代休の処理や、契約は本来1年で、8カ月の契約期間が残っている。
3.事業所は社長を含め15名ほどの小さな会社です。
4.労働基準監督署の相談員には「出社停止と同じ理由なら、これを理由として更に解雇はできない。又、解雇に足るほどの理由ではありません」と言われました。
5.復職願望・意思はありません。しかし、解雇(懲戒解雇?)の取消と残っている期間の給与を取り返したいです。
東京都/22歳/女/現在無職
カテゴリー:相談
タグ:くらし・生活 / no16 / 法律相談 / 小島妙子 / 労働審判 / 出勤停止命令 / 始末書 / 自宅待機 / 解雇通告 / 労働基準監督署 / 解雇無効 / 斡旋 / 不当解雇
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