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助成決定！「フェミニズムを生きた女たち」をつくる会へ★フェミニズムの交差点ファンドより

2014.06.22 Sun

フェミニズムの交差点ファンド助成金、第一号が決定！

「フェミニズムを生きた女たち」をつくる会へ

認定特定非営利活動法人ウィメンズアクションネットワーク（ＷＡＮ）から

50万円を助成いたします。

現在、「フェミニズムを生きた女たち」をつくる会は、

戦後のフェミニズム運動で活躍してきた女性たちの足跡を描いたドキュメンタリー映画

『何を怖れる―フェミニズムを生きた女たち』の製作と

この映画の普及を目的とした活動を展開しています。

ドキュメンタリー映画『何を怖れる―フェミニズムを生きた女たち』については、下記のサイトをご覧ください。

フェミニストたちの証言でつづる、ドキュメンタリー映画『何を怖れる―フェミニズムを生きた女たち』の完成に向けて、

取材と編集が進行中です。映画の完成は、2014年の秋！

「フェミニズムを生きた女たち」をつくる会の呼びかけ人は、80歳となった元「わいふ」編集長の田中喜美子さん。

監督は、「ユキエ」「折り梅」「レオニー」の松井久子さんです。

認定特定非営利活動法人ウィメンズアクションネットワーク（ＷＡＮ）も、協力団体となって、

支援の輪を拡げていきます。

フェミニズムの交差点ファンド助成金としての支援とともに、

フェミニズムの交差点ファンドプロジェクト指定寄付としても選定されました。

■フェミニズムの交差点ファンド事務局　渋谷典子　■

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