7/31の締め切りが迫る中、続々と寄付が届いています。
寄付申込書に添えて、あたたかいメッセージを多数いただいております。
「女性連帯」に込められた、おひとりおひとりのお気持ちを、纏めて掲載します。
(順不同)

“声もあげられず苦しんでいる人が多くいるはずです。わずかばかりですが必要とする人に役立てていただければ幸いです。” 野澤健さま

WANの皆さまが女性支援のためのプラットフォームを作ってくださったことにお礼申し上げます。 今回の支援が、本当に必要とする人に素早く、そして直接手元まで届けられることを願 っています。 ️誰もが少しでも安らかな気持ちで1日1日を暮らしていけますように ️ 河原崎 則江

以下、匿名ご希望の方からのメッセージです(公開ご了承済)

*私も、一人の女性として、また会社員として、母として、世の中の女性の頑張りを知っています。つらいときは誰かに頼って、生き抜いてほしいと思っています。微力ですが、誰かの力になれれば幸いです。
*給付金をどのように使うのがよいか考えていましたところ、上野さんがお話しになるJ-WAVEの放送を聴き、活動の趣旨に賛同しまして申し込みいたします。どうぞよろしくお願いいたします。
*コロナ禍によって日々多くの女性たちが危機に晒されている状況に不安や怒り、焦りを感じていました。自分にも何か力になれる事はないかと考えていたので、このような基金を立ち上げてくださったことに大変感謝しております。同じ社会に生きている女性達との助け合いに少しでも役立てれば幸いです。