朝日新聞愛知版での特集「女たちの葛藤」(2017年9月12日~16日、9月25日)に登場した方々を招聘し、女性たちが抱える葛藤について社会的な視点で捉え、今後の課題を明らかにしていきます。

そして、葛藤から活動へ、
どのように具体的な行動へと結びつけていくのか。
参加者全員でディスカッションを展開し、「女たちの確かな未来」を考えます。

■日時 12月14日(木)午後6時30分~8時30分
■会場 愛知県立大学サテライトキャンパス

■登壇者
・パネリスト(*掲載記事の見出しも記します)

森 智香子   朝日新聞朝刊 愛知版「女たちの葛藤」(1)2017年9月12日(火)掲載
*「育てて、働く」追い求め~娘の出産、1人だけ夕方退社、居心地の悪さはなぜ

松尾千尋   朝日新聞朝刊 愛知版「女たちの葛藤」(2)2017年9月13日(水)掲載
*一時金か退職金 支給を~派遣、あがらぬ収入「このまま働き続けて何が残るのか」

大竹かおり  朝日新聞朝刊 愛知版「女たちの葛藤」(3)2017年9月14日(木)掲載
*「柔軟な働き方 男性も」~夫は単身赴任、子育て一手に担う…「家族って何だろう」

・コメンテーター
上野千鶴子   朝日新聞朝刊 愛知版「女たちの葛藤」(番外編)2017年9月25日(土)掲載
*当事者意識 みんな持って~社会学者・上野千鶴子さんに聞く「女性活躍」
東京大学名誉教授、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長

小若理恵   朝日新聞記者(本特集を担当)

・コーディネーター
渋谷典子 朝日新聞朝刊 愛知版「女たちの葛藤」(5)2017年9月16日(土)掲載
*「私が生きた時代より 幸せに」~出産を機に退職 女性学と出合い「思い込みから脱出を」
NPO法人参画プラネット代表理事、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク副理事長

・司会
重原惇子 NPO法人参画プラネット常任理事

■主催:認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク・WAN(WAN須藤研究室&ブックトーク)
■後援:朝日新聞社 ■参加費:1,000円(WAN会員無料)

■申込・問合せ:認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク・WAN(WAN須藤研究室&ブックトーク)
Email: sudou-wan(あっと)wan.or.jp (あっと)を@に変えて、送信してください。
Tel  052-203-5171

ご参加!おまちしています★

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