リレー・エッセイ

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  • 素晴らしき人外の世界  野田潤

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    2011.03.04 Fri

    前回のエッセイの「邪魅」とは、目に見えない悪意に形が与えられた、人外の妖怪のことだった。だが、この世に悪意があるのなら、その逆もまた然り。という訳で今回は、悪意ではないものに形が与えられた、そんな人外の物語を考えてみた。アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください. 真っ先に思いつくのが、斎…

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  • 「悪意」の今昔    鈴木彩加

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    2011.02.11 Fri

    アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.差別意識に潜在する「悪気」について鋭い指摘をなされた小林さんのエッセイから引き続き、「悪意」に関して思い浮かぶ本をいくつか紹介したい。 「悪意」という言葉で真っ先に連想したのが桐野夏生の作品。「悪気がない」という建て前で誰かを傷つけてしまうという…

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  • 「無邪気」をやめる日 anna

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    2011.01.21 Fri

    アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.堀さんのエッセイを読んで、食べ物の歴史について思いを巡らせていると、小さい時に好きだった食べ物の味をいくつか思いだした。お腹を壊した時のすりおろしリンゴが魅惑の味だったこと。病気の時に母が作ってくれた、柔らかくてお皿いっぱいに広がっていたプリンの…

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  • 犬と猫、そしてホルモン  堀あきこ

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    2011.01.08 Sat

    アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.猫にまつわる熱田さんのエッセイを読んで、しばらく猫に触れていないことに気づいた。近所に住む友人宅の猫が死んでしまってから――もう3年になる。こんなに長い期間、猫に触れていないなんて、物心ついてから初めてかもしれない。我が家のある路地を我が物顔で歩…

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  • 自立神話からの脱出 岡野八代

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    2010.12.10 Fri

    アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.自分の身の回りの世話をしてくれる女にお金を渡して、あれこれ買い物もさせ、食事も作らせながら生活できる男、そして、自分の子どもだと確信できるような形で「自分の子」を生んでくれるように女を囲っておける、そういう男の理想がどれほど長く世界を牛耳ってきた…

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  • 弱くてもかまわない    野田潤

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    2010.11.26 Fri

    アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.一生誰にも依存せずに生きられる人はいない。全くその通りだ。というか、むしろ変なのは「自立」の方なのではないか。強くて揺るぎない近代主体(ジュディス・バトラーが批判したような)を前提とした、「自立」という概念そのものの方が、実はおかしいんじゃないだ…

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  • 欠損を抱えて生きる    林葉子

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    2010.11.12 Fri

    アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.さまざまな成長物語を紹介する荒木さんのエッセイの、「自立」とは「どうやって人と関係していくかを考え続けられるようになること」という問題提起を受けて、引き続き「自立」という問題について考え、私なりに感じたことを綴ってみたい。「自立」を他者との関係性…

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    タグ:家族、ケア、フェミニズム

  • 女子の特権!?地道に続く「成長」の楽しみ    荒木菜穂

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    2010.10.29 Fri

    アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.巽さんのお話にあった少年と大人の女。男の子も女の子も、それぞれに人間として成長するはずなのに、なんだか物語の中ではその意味合いが違ったりするもの。フロイトがどうとか、ラカンがどうとか、専門であれ趣味であれ、精神分析に詳しい方なら、もう飽き飽きした…

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  • 夏の終わりに、二つの冒険    タキコ

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    2010.10.15 Fri

    アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.田丸理砂さんのエッセイを読んで、時空を、時間を、時代を超えて繰り広げられる物語と夏の香りが、ぱあっと広がりました。もう夏休みも終わる…という時期にこれを書いているのだけれど、掲載される頃にはだいぶと涼しくなっているのでしょうね。いずれにせよ、過ぎ…

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  • 「現在」に流れるさまざまな時間 田丸理砂

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    2010.10.01 Fri

    アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.「時空を超える」、あるいは「性差への鋭い感覚」という観点からSFマンガを論じたyukiさんのエッセイを読んで、わたしがまっさきに思い浮かべたのはヴァージニア・ウルフの小説『オーランドー』だ。主人公のオーランドーは、エリザベス一世の時代(16世紀末…

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