リレー・エッセイ

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  • シルクロードを西へ タキコ

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    2011.08.05 Fri

    アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.c 突然だが、このほど10日以上の休暇をとってシルクロードを旅してきた。 まずはひとり、北京から敦煌へ、週に3便しかない(!)飛行機のうちのひとつで降り立ち、敦煌で、別ルートを旅してきた女友達と落ち合う。 敦煌からは中国を西へ西へ、夜行列車で砂漠…

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  • 倒れた樹を忘れるな 松葉志穂

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    2011.07.29 Fri

    「しかし不思議なものですね、地震というのは。私たちは足もとの地面というのは堅くて不動のものだと、頭から信じています。『地に足をつける』という言葉もあります。ところがある日突然、そうではないことがわかる。」(村上春樹「タイランド」『神の子どもたちはみな踊る』)アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみ…

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  • 感傷にからめとられないために 田丸理砂

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    2011.07.08 Fri

    アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.たしかに荒木さんが前回のエッセイで指摘されているように、より「批判しやすい」他者に敵意を抱き、問題の本質を見失い、被害者同士がいがみ合うという構図は何としても避けなければならない。けれど柳澤桂子氏が『いのちと放射能』のなかで、放射能が人体の及ぼす…

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  • 十人十色のヒトを尊重し合う、それを忘れる怠慢を反省する 荒木菜穂

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    2011.06.24 Fri

    アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.前回リレーエッセイの宇都宮さんの言葉にあった「失ったもの」を取り返すという「十人十色」の人間の営みは、その人以外の人々や社会が、その営みにたいし敬意を持って認めてこそ成り立つものであると感じます。少し前ですが、矢野久美子さんの「ケアの座標軸」の中…

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  • 失ったものを取り戻す(下) 宇都宮めぐみ

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    2011.06.10 Fri

    ※5月27日掲載の「失ったものを取り戻す(上)」の続きです。次に挙げるのは、韓国のベストセラー作家孔枝泳(コン・ジヨン)氏による、彼女自身とその子供たちをモデルとした小説『楽しい私の家』(新潮社、2010年、訳は蓮池薫氏)です。アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.小説は、彼女の17…

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  • 失ったものを取り戻す(上) 宇都宮めぐみ

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    2011.05.27 Fri

    東北地方太平洋沖地震で被害に遭われた方に心からお見舞い申し上げます。被災された方々が、一日も早く、穏やかな生活を取り戻すことができるよう祈っています。とは言え・・・「一日も早い復興を」と言うことに対しては、慎重にならざるを得ません。ノンフィクション作家の石井光太氏は、地震から一週間後のブログで以下のように書いています。(「石井光太-旅の物…

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  • 過去と未来に思いをはせ今を生きること yuki

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    2011.05.13 Fri

    今ある命と同じくらい、これから生まれてくる命への配慮をすること。時間軸を内包したケアの広がりについて書かれた矢野さんのエッセイを読み、私も今生きている命、これから生まれてくる命、そして、今まで生きてきた人々に思いをはせながらこの文章を綴っていきたいと思います。アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みして…

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  • ケアの座標軸 矢野久美子

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    2011.04.22 Fri

    nichicaさんのエッセイに導かれて「日常(コウフク)」や「居場所」についていろいろな連想をいだき、『海月姫』にはまってしまった私だが、バトンとして渡されたその二つの言葉は、大変重いものだった。一か月前、一瞬にしてそれらのすべてが奪われ、今でも奪われ続けている事態から目をそむけることができないからだ。しかも、原発に関していえば、「第一級…

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  • 「日常(コウフク)」ってやつ  nichica

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    2011.04.08 Fri

    人と、そして人外のものたちが集まる場。他と区別されているからこその安心感と心地よさを発揮する「居場所」がより開かれた「広場」さらには「社会」へとつながっていきますように。そんな願いを鷹番みさごさんのエッセイから受け取った。ここでは、まだ今しばらく「居場所」と「人外のもの」に思いを馳せていたい。アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれ…

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  • 「居場所」から「広場」へ    鷹番みさご

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    2011.03.25 Fri

    アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.人外のものにかたちを変えて、人間が描かれているのではないか、という野田さんのエッセーを受けて、思い出してみれば、『かさこじぞう』、『幸福な王子』、日本にとどまらず世界中の童話で人外のもののかたちをかりて、人間のありようが描かれている。人外のものの…

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