倫理
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【金井淑子最終講義:立正大学】「ウーマン・リブから“ポスト”フェミニズムへ―女性主体の「声の場」に、臨床的まなざしを向けてー」
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『希望の倫理―自律とつながりを求めて―』 岡野治子・奥田暁子編
2012.12.04 Tue
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.本書は、「フェミニスト倫理研究会」という小さなグループの女性たちによる、「3・11」によって見えてきた日本の社会構造の矛盾、とくにそのしわ寄せを受けている立場の人たち(「構造的弱者」)が抱えている問題点、及びそれを支えている既成の思考形態への批判…
タグ:本 / 3.11 / ケア、正義、フェミニズム / 倫理