ログイン
Languages
署名、集会、パブコメなどなど、期限の迫った情報をお知らせします。
各種イベントのお知らせが満載です。
各地の女性に関する運動体・グループをご紹介します。あなたのグループも是非ご紹介ください。
全国で開催される各種イベントの報告をお読みいただけます。
認定NPO法人ウィメンズアクションネットワークの活動をご紹介します。
「政治」「経済」「くらし」の三つのテーマ!WAN特派員が、全国各地から配信します。
気づいたこと、伝えたいこと。1人の行動から仲間との活動まで。「わたしの活動」をここに記録。
女性学に初めて触れる方はもちろんのこと、一歩踏み込んだ上級編も含めて、多様で見応え、読み応えのあるコンテンツがそろっています!
東大を退職してweb上に研究室を引っ越しました。「ちづこのブログ」「ちづこの手帖」「web上野ゼミ」で情報発信しています。
学界の硬直した基準にとらわれない、ジャンルの制約を超えた、女性視点からの新たな言語表現の広場です!
1970年代から現在に至る、多数の女性運動ミニコミ誌を電子データ化した「図書館」です。フェミニズムの貴重な記録です。
女性学やジェンダーに関する博士論文の紹介ページです。「女性学/ジェンダー研究博士論文研究会」作成・運営の「女性学/ジェンダー研究博士論文データベース」へのリンク、話題の博士論文、著者による解説などを掲載しています。
女性に役立つ求人や採用、助成金や公募、懸賞論文募集などのお知らせを掲載するページです。随時更新(掲載ご希望の情報がございましたらkyujin @wan.or.jpまでお送りください)。
WANについて
ご寄付はこちらから
NPO入会申込み
サイトユーザー登録
緊急の呼びかけ:
〜
「いやらしさ」という宿題―9.11やおい/BLシンポから10.2シンポへ― 木下衆
2011.09.19 Mon
2010年9月11日に開催されたシンポジウム、「やおい/BL(研究)の今を熱く語る」(以降「9.11シンポ」と略記)をご記憶だろうか?堀あきこ、守如子、東園子の三人の研究者が登壇したシンポジウムは、「やおい」「BL」と呼ばれる作品群の魅力を研究者視点から語りつくすイベントとなり、当日は100人を超す来場者を迎え、大盛況の内に終わった。それ…
続きを見る
やおい/BLの魅力
タグ:BL / やおい / 木下衆
【特集・家族の多様性を考える・その3】「家族」だからって、「介護」できるわけじゃない、けれども 木下衆
2010.02.01 Mon
私の実家が介護を始めたのは4年前、祖母が認知症だと分かってからだった。「何かおかしいな」と気づくきっかけは、とるに足らないような出来事だった。徐々に噛み合なくなる会話、短くなる記憶…加えて、何かに失敗しても、全く屈託のない様子でいるのが、少し不気味な感じがした。母が「彼女(僕にとっての祖母、つまり母の母)はおかしい」と感じる決め手になっ…
ちょっとしたニュース
タグ:ケア / 介護 / 認知症 / 木下衆
映画『MILK』は絶対観てほしい! 木下衆
2009.07.29 Wed
5月17日、小さな劇場でこの作品を観た。観客の数は多くはなかった。しかし不思議な感覚である。この作品の主人公が最後には死んでしまうことを、この場にいるすべての観客が知っている!にもかかわらず、人々が劇場に集い、涙し、そしてエンドクレジットが終わるまで誰一人立ち上がらなかった。僕はこの映画から、大きな希望を得た。そして自信を持っていえるこ…
タグ:映画 / 同性愛 / ゲイ / 木下衆
「ケアは女の仕事」?「市場は能力主義」? 木下 衆
2009.07.17 Fri
ふたり暮しをはじめて半年以上、色々大変なこともありました(ちなみに相手とは、学部生時代からの付き合いです)。 彼女は4月から働き始めたのですが、「女性が企業で働く」ということは、本当にたいへんだなと、パートナーとしてあらためて思います。そこは、「残業はなし」という社員数名の中小企業だったので、条件は悪くはありません。それでも、もし妊娠し…
タグ:ケア / 労働 / 木下衆
イベント情報
SOGIEオープンルーム忘年会
12/28(土)14時00分〜
JWLI Fellowship 2025 説明会
01/08(水)19時00分〜
市民協働フォーラム ケアは家族の問題か~ヤングケアラーを知
01/11(土)13時30分〜
大家連精神保健福祉講座
01/12(日)13時30分〜
もっと見る >>
人気の記事一覧
アフェリエイトの窓
芸能界を変える たった一人から始まった働き方改革 (岩波新書) / 著者:森崎 めぐ...
朝鮮料理店・産業「慰安所」と朝鮮の女性たち 改訂版 / 著者:高麗博物館朝鮮女性...
「ビックリハウス」と政治関心の戦後史――サブカルチャー雑誌がつくった若者共同体 ...