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【レビュー】「不断に政治的であることを試みつづけるアート」(イトー・ターリ「ひとつの応答」を行為する)
2011.06.23 Thu
イトー・ターリパフォーマンス・アート アクション 「ひとつの応答」を行為するin 沖縄・東京 − ペ・ポンギさんと数えきれない女たち2011年6月18日(土)3331 Arts Chiyodaコミュニティスペース >>>沖縄に日本軍「慰安婦」にされた朝鮮人女性がいたこと、彼女の苦難の旅は、8月15日の「解放」以降も、さらに過酷なかたちでつ…
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アートトピックス
タグ:慰安婦 / アート / アクティビズム / パフォーマンス / フェミニズム / ジェンダー / ひとつの応答 / イトー・ターリ / 性的マイノリティ
『トップガールズ』にみえた“女女格差” 杵渕里果
2011.05.29 Sun
『トップガールズ』:初演一九八二年。サッチャー政権の誕生を期に執筆された、英国の劇作家キャリル・チャーチルによるフェミニズムの演劇。三十代独身のマリーン(寺島しのぶ)の昇進祝いのパーティーが第一幕。レストランに、中世から近代まで歴史的な女性五人が時空を超えて駆け付ける。甲冑姿の女傑フリート(渡辺えり)、女性探検家イザベラ・バード(麻実れい…
【被災地支援】被災地の妊婦さんに野菜を届けるプロジェクト
2011.05.01 Sun
九州で活躍する彫刻家、知足美加子さん(九州大学芸術工学研究院教員)たちが中心となって、被災地の妊婦さんに野菜を届けるプロジェクトを始められました。それは、購入した野菜の一部を寄付する仕組みで、日常のなかに支援を組み入れ、持続できるやり方を考えられたものです。 自分の作品のなかで、環境、しょう害、からだ、いのち、地域、国家暴力など…
【地震見舞】ハ・チャヨンha cha youn(パリから)
2011.03.22 Tue
みなさま3月11日以降、地震・津波・原発事故の被害を心配して、各地のアーティストからお見舞いのメールを次々と個人的にいただいています。ありがとうございました。ここに紹介するのは、ハ・チャヨン(ha cha youn)さんというパリで活動を続ける韓国人女性アーティストです。昨春、パリ在住のハさんのご自宅を訪問して作品や活動についてお話をうか…
上村くにこ(甲南大学教員・フランス文学研究) 「パリ・ポンピドーセンター所蔵の女性アーティスト展」を見て
2009.08.26 Wed
12009年5月27日から、パリのポンピドーセンターが所有する芸術作品のうち、女性のものだけを集めた展示が始まりました。タイトルはelles@centrepompidou。英語のパンフレットを見るとWomen Artistsとなっています。日本語に訳すと、「女性芸術家たち」とでもなりますか、とてもありふれたタイトルですが、主催者が「世界初…
井上廣子(現代美術家) <Inside-Out> いのちと向き合う
2009.07.06 Mon
1989年、ドイツ、ベルリンの壁崩壊後、世界は一挙にグローバル化の波に呑み込まれた。又、2001年9月11日ニューヨーク同時多発テロ事件後、今も新たなる対立を生み出している。 この様な世界情勢の中、私は1992年より現在まで、現代美術作家として常に社会性を持った作品の制作を目指し、現実社会の中での人間存在の意味を問うて来た。1998年、…
イベント情報
2024年度北京大学・立命館大学連携講座
07/05(金)16時30分〜
日本スポーツとジェンダー学会第23回大会
07/06(土)13時30分〜
男女共同参画週間UJIのつどい
◇港区リーブラ主催講座◇社会問題としての“ストー
07/06(土)14時00分〜
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増補 借家と持ち家の文学史: 「私」のうつわの物語 (956;956) (平凡社ライブラリー...
日本女性生活史 第4巻 / 著者:女性史総合研究会 / 1990/08/01
「人間喜劇」総序・金色の眼の娘 (岩波文庫 赤530-15) / 著者:バルザック / 2024/...