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「見る女」がいてもいい! ブリジット・フォンテーヌ「ブリジットフォンテーヌは…」
2012.08.22 Wed
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.このアルバム自体が好き。68年。ブリジット・フォンテーヌというと、2枚目の「ラジオのように」が有名だけど、まだこの時は独特の「破壊的な」ささやくような歌い方(おしゃれフレンチポップとして聴かれることもあるみたいだけど全然違うと思う)、じゃない。ロ…
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robierobie
タグ:本 / 身体 / 女とアート
むしろ男性が自分の問題として読んだ方がいい『下流の宴』林真理子
2012.04.24 Tue
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.新聞連載のとき、毎日楽しみに読んでいた。基本的には、勝ち組か負け組、上流か下流か、に拘る人々の悲しさを描いた物語だと思う。ただし、そこで顔が見え主役となるのは、主に女性たち。自分の育った家、自分の夫次第で決まる「勝ち負け」を、常に気にして生きてい…
タグ:本 / 男性性 / 男性学 / 林真理子
「女が強くなった」では済まされない、誰も幸せにしない「ジェンダー構造」『新潮45』特集「女のひとり勝ち」
2012.04.04 Wed
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.かつて、非常に私が不快に感じていたものの一つに「女性が強くなった」(以下「女強」)という言い回しがあった。昔ながらのフェミニストの人なら、「まだまだ差別は続いているのに、まやかしの『女性解放』はいらない!」なんて強く言うのかもしれない。そこまでは…
タグ:本 / フェミニズム / ジェンダー / 女性の貧困
女同士も男同士も、必要以上に「わかりあえない」、ほんとおかしな世の中『主に泣いてます』東村アキコ
2012.02.24 Fri
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.「美しすぎる」女と、男をめぐって彼女に敵対する「美しすぎない」女。それだけでも、フェミニズムがずっとテーマにしてきた「女同士の対立」が絵に描いたよう。でも、単なる女のいがみ合い物語なら過去にも数多にあったわけだし、その都度、女の性とか、女って怖い…
タグ:本 / フェミニズム / 漫画 / 性愛
自分で自分のこと「オバサン」と言っちゃうときのひっかかり『「オバサン」はなぜ嫌われるか』
2011.12.19 Mon
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.「女性」と「年齢」というものは切っても切れない関係にあるように思われている。しかも、それは「年齢なんて関係ない、性別なんて関係ない、同じ人間」というタテマエの世界では見えないようにされてしまっている。「気にさせる」くせに「気にするほうがおかしい」…
タグ:本 / 老い / 女性性 / 加齢
華やかで危なっかしくて知的な「女の欲望」の一つのモデル『伝説のグルーピー』パメラ・デ・バレス
2010.09.09 Thu
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.ロックスターのおっかけをし、時にはベッドを共にする過激なファン、グルーピー。1960年代のサイケでキラキラした時代を欲望のままに華やかに駆け抜けたパメラ・デ・バレスさんの自伝。(写真は英文の原著。残念なことに邦訳『伝説のグルーピー (The in…
イベント情報
SOGIEオープンルーム忘年会
12/28(土)14時00分〜
JWLI Fellowship 2025 説明会
01/08(水)19時00分〜
市民協働フォーラム ケアは家族の問題か~ヤングケアラーを知
01/11(土)13時30分〜
トークイベント「女たちが語る阪神・淡路大震災といま~あの日か
01/17(金)14時00分〜
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