ログイン
Languages
署名、集会、パブコメなどなど、期限の迫った情報をお知らせします。
各種イベントのお知らせが満載です。
各地の女性に関する運動体・グループをご紹介します。あなたのグループも是非ご紹介ください。
全国で開催される各種イベントの報告をお読みいただけます。
認定NPO法人ウィメンズアクションネットワークの活動をご紹介します。
「政治」「経済」「くらし」の三つのテーマ!WAN特派員が、全国各地から配信します。
気づいたこと、伝えたいこと。1人の行動から仲間との活動まで。「わたしの活動」をここに記録。
女性学に初めて触れる方はもちろんのこと、一歩踏み込んだ上級編も含めて、多様で見応え、読み応えのあるコンテンツがそろっています!
東大を退職してweb上に研究室を引っ越しました。「ちづこのブログ」「ちづこの手帖」「web上野ゼミ」で情報発信しています。
学界の硬直した基準にとらわれない、ジャンルの制約を超えた、女性視点からの新たな言語表現の広場です!
1970年代から現在に至る、多数の女性運動ミニコミ誌を電子データ化した「図書館」です。フェミニズムの貴重な記録です。
女性学やジェンダーに関する博士論文の紹介ページです。「女性学/ジェンダー研究博士論文研究会」作成・運営の「女性学/ジェンダー研究博士論文データベース」へのリンク、話題の博士論文、著者による解説などを掲載しています。
女性に役立つ求人や採用、助成金や公募、懸賞論文募集などのお知らせを掲載するページです。随時更新(掲載ご希望の情報がございましたらkyujin @wan.or.jpまでお送りください)。
WANについて
ご寄付はこちらから
NPO入会申込み
サイトユーザー登録
緊急の呼びかけ:
〜
オランダ移住の記 ーオランダの子供農園でボランティアー Sami
2022.10.10 Mon
近所にある公園に行った日に、 偶然イベントをしていいました。その日はいつも閉まっている 「子供農園」も開いていたので中を見せてもらいました。広い敷地に沢山の花や野菜が植えられていて、一目で好きになったので、 スタッフの方に「ここでボランティアをやらせてもらえませんか?」と聞くと 「いいわよ、ボランティアはいつでも募集しているわ。オランダ語…
続きを見る
連続エッセイ
オランダ移住の記
タグ:ボランティア / 性別役割 / オランダ
ブックトーク映像館★支えあいのネットワーク~地域の中に、わたしの居場所を
2015.03.21 Sat
「支えあいのネットワーク~地域の中に、わたしの居場所を~」第21回東三河ボランティア集会愛知県田原市で開催された第21回東三河ボランティア集会における上野千鶴子さんの講演会です。「支えあいのネットワーク~地域の中に、わたしの居場所を~」日時 2014年2月1日(土) 会場 田原市文化会館 講師 上野千鶴子氏(認定NPO法人ウィメンズアクシ…
ブックトーク
タグ:女性政策 / 高齢社会 / 動画 / ケア / 女性学 / 上野千鶴子 / 介護 / 女性の政治参加 / ボランティア / 地域 / 中西正司 / ケアの社会学
WAN!ボランティア募集★「WANボランティアひろば」より
2014.07.15 Tue
蒸し暑い日々が続いています。お元気でお過ごしでしょうか。「WANボランティアひろば」から、ボランティア募集のご案内です!このたび、WANからのお知らせ(総会報告等)を会員あてに郵送するためのボランティアを募集します。ワイワイガヤガヤ…郵送物やチラシの詰め込みと住所シール貼りをしませんか。名付けて「ワイガヤ・プロジェクト」です。日程と会場は…
ボランティア
タグ:フェミニズム / ボランティア
WANボランティアからのメッセージ★「WANでよかったことは…」
2014.07.04 Fri
「WANでよかったことはなにですか」の問いにお答えします。何より、だんとつ、「上野ゼミ」に参加させていただいていることです!!他には、1 wanの内容がぶれていない。2 押しつけを感じない。3 上野さんの山梨講演では、すばやい対応で記事が読め、安心できました。4 判断する際の範囲がひろがった。そうするうちに、自分がみえてきたように…
『一冊の本をあなたに 3・11絵本プロジェクトいわての物語』 歌代幸子
2013.08.14 Wed
アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください.2011年3月、東北地方を襲った東日本大震災を経て、岩手県盛岡市で立ち上がった「3・11絵本プロジェクトいわて」。それは、1通のメールから始まった。優れた絵本編集者であり、すえもりブックス代表として,タシャ・チューダーの『すばらしい季節』、ゴフス…
著者・編集者からの紹介
タグ:本 / 絵本 / ボランティア / 震災
震災ボランティアと女子会 和田直美
2011.06.17 Fri
“女が集まると女子会になり、男が集まると組織になる”。そう感じた出来事があった。私は、ゴールデンウイークに東日本大震災の震災ボランティアとして、被災地へ向かった。ボランティア団体に所属し、偶然チームとなった6人と一緒に行動。20代~60代の幅広い年齢層の面々。「阪神・淡路大震災ではボランティアできなかったから」「若い頃自衛隊を目指していて…
震災
タグ:ボランティア / 東日本大震災 / 和田直美
イベント情報
わたしたちの〈はて?〉~ 女性の生きづらさ はどこからくるの
12/22(日)10時00分〜
東大手サロン【第78回】ちょっとだけ飛び出した公務員・伊藤満
12/22(日)19時00分〜
SOGIEオープンルーム忘年会
12/28(土)14時00分〜
市民協働フォーラム ケアは家族の問題か~ヤングケアラーを知
01/11(土)13時30分〜
もっと見る >>
人気の記事一覧
アフェリエイトの窓
芸能界を変える たった一人から始まった働き方改革 (岩波新書) / 著者:森崎 めぐ...
朝鮮料理店・産業「慰安所」と朝鮮の女性たち 改訂版 / 著者:高麗博物館朝鮮女性...
「ビックリハウス」と政治関心の戦後史――サブカルチャー雑誌がつくった若者共同体 ...