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映画評『ブラッド・パラダイス』 星薫子
2011.01.11 Tue
お気楽バックパッカーの臓器は狙われている 羽目を外した旅先でとんでもない災難に巻き込まれる、トラベル・サスペンス・ホラーとでも言いたくなる作品。人は非日常を求めて旅に出るけれど、こんな非日常なら真っ平ご免、心から家に帰りたくなるだろう。 アメリカ人バックパッカーのアレックスは、道中知り合った若者たち6人とブラジルを旅行していた。素晴らしく…
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新作映画評・エッセイ
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タグ:くらし・生活 / 身体・健康 / 映画 / 観光 / DVD / 星薫子
映画評 『キューティー・ブロンド』 星薫子
2010.12.28 Tue
差別にめげない筋肉質な女子根拠があるのかないのか、未だに根強いアメリカの「金髪おバカ説」と「ブルネット知的説」。ニコール・リッチーなどのお騒がせセレブが反省イメチェンを図るときも、天然ブロンド→ブルネットというパターンが多い。ブロンドの受ける逆風がどれほどのものなのか、日本に住む私には知る由もないが、本作はブロンド差別で疎まれる女子の奮闘…
タグ:くらし・生活 / ファッション / 映画 / ジェンダー / DVD / 女と映画 / 星薫子
”思い出の一本”映画評 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 星薫子
2010.12.07 Tue
母さんが父さんと結婚しないと……僕が生まれない!人生の「もし」を考えると、この世に生を受けることほど不思議で運命的なものはない。本作は80年代に一大ブームを巻き起こした青春SFムービー。マイケル・J・フォックス演じる高校生が、過去にタイムトラベルして未来の母親に言い寄られた時の、この心の叫び。映画は当時のカルチャー(スケボー!)がきらきら…
タグ:くらし・生活 / 映画 / DVD / 星薫子
“思い出の1本”映画評 『愛を読む人』 星薫子
2010.10.19 Tue
朗読する、それだけのことが、こんなにも恥ずかしい最近「朗読」って何だろう、と考える機会があり、ふとこの映画を思い出した。この作品では重要なモチーフになっている。ストーリーは、15歳の少年ミヒャエルが一夏の恋をした年上の女性が、実はナチスの戦犯だったというもの。数年後、法学生となったミヒャエルは被告 人席の彼女を見つける。次第に明らかになる…
タグ:セクシュアリティ / 映画 / 恋愛 / DVD / アカデミー賞 / 女と映画 / 星薫子
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01/23(木)16時20分〜
『ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)助成発表フォーラム第
01/25(土)13時30分〜
働く人の介護 仕事も人生もあきらめない
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