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WANシンポジウム2017に向けて★ 私にとっての社会運動⑦ YUKO ITO 著
2017.05.06 Sat
はじまり 実行委員会は田中優子著「そろそろ『社会運動』の話をしよう」の読書会から始まった。 「そろそろ」、ですか? 痛いとか息苦しいとか感じたら、叫ぶでしょ。 社会運動はそこから始まっているのではないのかな? 私にとっての社会運動は、まったく個人的な問題から始まった。「同期入社男性との賃金格差、おまけに27歳で横ばいの女性賃金体系っ…
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タグ:北海道 / 社会運動 / WANの活動 / WANシンポジウム
WANシンポジウム2017 開催地情報⑥ アイヌ文化交流センター・ピリカコタン編
2017.05.04 Thu
皆様、ようこそ、若葉かおる札幌へ ◆◇アイヌ文化交流センター(通称;ピリカコタン)の御案内です◇◆ 日本の先住民族であるアイヌ民族の生活や歴史、文化などを展示している場所が札幌市南区小金湯にある札幌市アイヌ文化交流センター・ピリカコタンです。 Wanシンポジウム会場であるエルプラザは札幌駅北口方面にありますが、札幌駅南口にあるバスタ…
WANシンポジウム2017 開催地情報⑤ 札幌近郊「江別市」編
2017.05.01 Mon
北海道に訪れるみなさまに人気があるのは、美味しいグルメと魅力溢れる観光名所。WANが開催される札幌市は、北海道観光の拠点となる大都市。札幌駅からも徒歩で散策できる人気の観光スポットがたくさんあります。しかしながら、エリアの広い北海道。雄大な大自然を感じられる地方の観光スポットへ行くには移動に数時間以上かかってしまうことも・・・。 そこで…
イベント
WANシンポジウム2017に向けて★ 私にとっての社会運動⑥ スガワラ 著
2017.04.29 Sat
実行委員のスガワラです。 私にとっての社会運動が生まれる場…、それは男女共同参画センターです! たくさんの女性たちがセンターで出会い、自分を見つめ、アクションを起こすという光景を目の当たりにしてきました。 今回は、シンポジウムに共催として関わっている札幌市男女共同参画センターについてご紹介いたします。 札幌市男女共同参画センターは200…
Toward WAN Symposium 2017 - Society Begins with You
2017.04.26 Wed
This year's symposium of the Women's Action Network (WAN) is scheduled to be held on Saturday, May 20 in Sapporo, Hokkaido, Japan, under the theme of "Society Begins wi…
Event Information
W-WAN's Original Articles
WANシンポジウム2017 開催地情報④ 札幌の建築・公園篇:その2
「北海道大学キャンパス」 北海道大学キャンパスは177haの広大な敷地をほこりますが、それが札幌の都心部のすぐそばに位置していることが市民や観光客にとっての大きな価値です。 キャンパス内を南北に貫く約1.5kmのメインストリートは、ハルニレ(通称エルム)の巨木が立ち並び、芝生とあいまって緑豊かな環境を形成しています。 その通り沿いには…
WANシンポジウム2017に向けて★ 私にとっての社会運動⑤ 石本裕子 著
2017.04.22 Sat
思い起こせば東京の学生時代、新聞記事から在京の北大出身者たちが活動する「小樽運河を愛する会」に参加したことが初めての社会運動でした。小樽と連動した運動は、国会議員への陳情も行きました。受けとめる政党には限りがある事を知りましたし、地元小樽の女性活動家・峰山冨美さんのお姿、強靭な精神に感銘も受けました。 月日は流れ、ブダペストで東北大…
WANシンポジウム2017 開催地情報③ 大学生がおススメする札幌の食べ物 篇
2017.04.19 Wed
初めまして! 海外旅行と食べる事が大好きな現役大学生のよしおかです☺ 今回WANシンポジウム2017の実行委員として 札幌の「食」をテーマにコラムの作成を任せて頂きました。 私がオススメする札幌の過ごし方を提案したいと思います!! 《モデルプランA》 10時 新千歳空港 着 ↓ 11時00分 札幌駅 着 ↓ 「Taft-B…
WANシンポジウム2017に向けて★ 私にとっての社会運動④ 五嶋絵里奈 著
2017.04.17 Mon
NPO北海道ネウボラという団体の代表をしています、実行委員の五嶋です。 フィンランドの妊娠期からの切れ目ない子育て支援施設「ネウボラ」についてと、男女平等、社会で子どもを育む思想を啓もうする活動をしています。 パートで共働きの普通の主婦です。時間に融通の利く非正規の仕事しか選べず、社会の枠組みから外れている感覚が常にあり、自己肯定感も低い…
WANシンポジウム2017に向けて★ 私にとっての社会運動③ 藤井柚花 著
2017.04.15 Sat
私にとっての社会運動の始まりは大学時代。東日本大震災の影響で札幌に来た子どもたちを対象に支援活動を行う学生団体「みちのくkids」の活動である。高校3年の3月に東日本大震災が発生し、自分に何か出来ることはないかと悶々としていたが、大学入学後にこの震災支援団体と出会い活動を続けてきた。うち1年間は団体代表も経験し、多くの被災した家庭や支援…
イベント情報
山梨県立男女共同参画推進センター普及啓発事業 やまなし地域女
12/21(土)13時30分〜
京都女子大学ジェンダー教育研究所 シンポジウム「防災・減災・
12/21(土)14時00分〜
わたしたちの〈はて?〉~ 女性の生きづらさ はどこからくるの
12/22(日)10時00分〜
東大手サロン【第78回】ちょっとだけ飛び出した公務員・伊藤満
12/22(日)19時00分〜
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