ログイン
Languages
署名、集会、パブコメなどなど、期限の迫った情報をお知らせします。
各種イベントのお知らせが満載です。
各地の女性に関する運動体・グループをご紹介します。あなたのグループも是非ご紹介ください。
全国で開催される各種イベントの報告をお読みいただけます。
認定NPO法人ウィメンズアクションネットワークの活動をご紹介します。
「政治」「経済」「くらし」の三つのテーマ!WAN特派員が、全国各地から配信します。
気づいたこと、伝えたいこと。1人の行動から仲間との活動まで。「わたしの活動」をここに記録。
女性学に初めて触れる方はもちろんのこと、一歩踏み込んだ上級編も含めて、多様で見応え、読み応えのあるコンテンツがそろっています!
東大を退職してweb上に研究室を引っ越しました。「ちづこのブログ」「ちづこの手帖」「web上野ゼミ」で情報発信しています。
学界の硬直した基準にとらわれない、ジャンルの制約を超えた、女性視点からの新たな言語表現の広場です!
1970年代から現在に至る、多数の女性運動ミニコミ誌を電子データ化した「図書館」です。フェミニズムの貴重な記録です。
女性学やジェンダーに関する博士論文の紹介ページです。「女性学/ジェンダー研究博士論文研究会」作成・運営の「女性学/ジェンダー研究博士論文データベース」へのリンク、話題の博士論文、著者による解説などを掲載しています。
女性に役立つ求人や採用、助成金や公募、懸賞論文募集などのお知らせを掲載するページです。随時更新(掲載ご希望の情報がございましたらkyujin @wan.or.jpまでお送りください)。
WANについて
ご寄付はこちらから
NPO入会申込み
サイトユーザー登録
緊急の呼びかけ:
〜
【近日開催!】「あいち国際女性映画祭2020」 山田祥子
2020.08.29 Sat
「あいち国際女性映画祭2020」が9月3日(木)~6日(日)に開催される。今回で25回目を迎える、国内唯一の国際女性映画祭である。会場はウィルあいち(愛知県女性総合センター)及び、ミッドランドスクエア シネマ。 新型コロナウイルス感染拡大の影響のため、多くの映画祭が延期や中止をしている中、本映画祭は感染防止対策を万全に講じ、国内外の女性…
続きを見る
イベント
タグ:映画 / 山田祥子 / 女性映画祭
『2019シニア女性映画祭』参加報告 中村奈津子
2019.12.11 Wed
今年8回目となる「シニア女性映画祭」へ、4年ぶりに参加することができました(祝)! 今回の映画祭のテーマは、「死んどるひまはない」。初日のオープニングを飾ったドキュメンタリー映画『死んどるヒマはない-益永スミコ86歳』からとった言葉です。上映は、2日間で5作品。すべてトーク付きという贅沢な内容で、楽しく、忘れがたい映画体験ができました。…
タグ:映画 / 中村奈津子 / 山上千恵子 / 女性映画祭 / 三木草子
【11/30~12/1】2019 シニア女性映画祭・大阪が開催されます!
2019.11.04 Mon
「シニア女性映画祭」は、映画を通して、高齢女性の豊かさと多様さを示し、それによってシニア女性文化の創造の力になりたいと思っています。 今年は、日本初上映の2本の上映を含む5本を二日間で上映します。それぞれゲストトークも行います。初日午後の、フランスのアニメーション『浜辺のルイーズ』上映では、フランス映画研究者、西岡恒男さんのトークもあり…
タグ:高齢社会 / 映画 / マンガ・アニメ / 山上千恵子 / 女性映画祭
「あいち国際女性映画祭2019」参加レポート 山田祥子
2019.10.09 Wed
『あいち国際女性映画祭2019』が9月4日(水)~8日(日)に開催され、国内外の女性監督作品を中心に33本の映画が上映された。 『雪子さんの足音』(日本)は、吉行和子さんの「私、とんでもないバーサンが演りたい!」というメッセージから制作がスタートしたのだという。 ――雪子さん(吉行和子)は月光荘の大家で銀髪の老嬢。文化的な女性で、何歳…
タグ:映画 / 浜野佐知 / 山田祥子 / 女性映画祭
「あいち国際女性映画祭2016」参加レポート 山田祥子
2016.09.27 Tue
1996年にスタートしたあいち国際女性映画祭は、現在、日本で唯一の国際女性映画祭である。2016年は9月7日から11日まで開催し、長編23作品および短編11作品が上映された。今年のテーマは「華やかさ」。 オープニング作品は、桃井かおり監督作品『火Hee』。かつて放火をした女が精神科医に独白する意欲作。桃井さんは、脚本・監督・主演を務めた…
タグ:女性映画監督 / 山田祥子 / 女性映画祭 / 映画祭
東京国際女性映画祭フィナーレ! 川口恵子
2012.11.27 Tue
さる10月21日、東京国際女性映画祭が閉幕した。バブル期に東京国際映画祭の協賛企画「カネボウ国際女性映画週間」として始まり今年で25回目。突然(と私には思えた)のフィナーレ宣言に驚かされたが、関係者によれば、実行委員の高齢化も一因だったようだ。たしかに今年も映画祭の顔というべき高野悦子ジェネラル・プロデューサーの姿はみられなかった。岩…
新作映画評・エッセイ
タグ:川口恵子 / 羽田澄子 / 女性映画祭 / 女と映画
イベント情報
わたしたちの〈はて?〉~ 女性の生きづらさ はどこからくるの
12/22(日)10時00分〜
東大手サロン【第78回】ちょっとだけ飛び出した公務員・伊藤満
12/22(日)19時00分〜
SOGIEオープンルーム忘年会
12/28(土)14時00分〜
市民協働フォーラム ケアは家族の問題か~ヤングケアラーを知
01/11(土)13時30分〜
もっと見る >>
人気の記事一覧
アフェリエイトの窓
芸能界を変える たった一人から始まった働き方改革 (岩波新書) / 著者:森崎 めぐ...
朝鮮料理店・産業「慰安所」と朝鮮の女性たち 改訂版 / 著者:高麗博物館朝鮮女性...
「ビックリハウス」と政治関心の戦後史――サブカルチャー雑誌がつくった若者共同体 ...