シネマラウンジ

映画と女性と社会をつなぎます。フェミニズム、ジェンダーを視野に入れつつ、映画をとおして世界の女性の多様な生の現実にふれ、ともに語りあえるような交流の場をめざしています。新作映画評、エッセイ、対談・座談会、女性監督の言葉など、映画とさまざまに関わる女性たちの〈声〉をお届けします。

映画を語る

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【映画のご紹介】『テルマ&ルイーズ』が帰ってきた! ◆ 渡辺 知子

2026.05.26 Tue

映画『テルマ&ルイーズ』が帰ってきた。 今年(2026年)のカンヌ国際映画祭の公式ポスターに、1991年のアメリカ映画『テルマ&ルイーズ』(リドリー・スコット監督)のワンシーンが使われている(注)。審査員が居並ぶステージの背景にもテルマとルイーズがいる。なぜ今?それもなぜカンヌで? 不思議に思いつつ調べるのも忘れていた数日後、WA

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カテゴリー:映画を語る

コミカルで味わい深い国内劇場初上映の4作品「ネリー・カプラン レトロスペクティヴ」 大田季子

2026.05.22 Fri

昨年末12月26日付の朝日新聞夕刊に載った映画評論家の秦早穗子さんの記事「海賊のフィアンセ/人間の本性に 殴り込み」が気になって、近くの映画館で公開が始まるのをじりじりと待っていた。「ネリー・カプラン レトロスペクティヴ」。私が見た大阪のシネ・ヌーヴォでの公開は、どうやらほぼ終盤だったようだ。なので、この記事を読んで「見たい!」と思った未

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カテゴリー:特集・シリーズ

ドキュメンタリー映画『父と家族と私のこと』を観て     松井久子

2026.05.16 Sat

先の大戦の傷跡が、80年経った今も社会に、人びとの暮らしのなかに、こういう形で残っているなんて…。 知らなかった。気づかなかった。知ろうとすることさえしなかった。 島田陽磨監督のドキュメンタリー映画『父と家族と私のこと』を観終わって、まずそのことを恥ずかしく思った。 高市政権になって、急激に危機感に駆られ「日本軍の加害責任を忘れてはならな

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カテゴリー:新作映画評・エッセイ

アジアンクィア映画祭 スポットライト Vol.1 開催のご案内

2026.05.12 Tue

※アジアンクィア映画祭さんからのお知らせです。 ※すでに各上映会満席となっております。掲載が遅れ申し訳ございません(WAN) アジアンクィア映画祭 スポットライト Vol.1 開催のご案内 マカオ、香港、台湾、タイによる国際共同制作—— 最新作『ガールフレンズ』特別上映! 2026年6月6日(土)、アジアンクィア映画祭のスピンオフ企

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OXANA/裸の革命家・オクサナ

2026.05.12 Tue

※株式会社ポイント・セットさんからのご案内です。 OXANA/裸の革命家・オクサナ ■公開日:5月22日(金)より、ヒューマントラスト有楽町ほか全国公開 ■配給:スターキャットアルバトロス・フィルム 2008年、ウクライナ。ロシアによる侵略が始まる十数年前―そこにはすでに、自由と尊厳、そして平和をめぐる女性たちの闘いがあった

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【アンコール上映決定!!】ドキュメンタリー映画『父と家族とわたしのこと』

2026.04.16 Thu

※ニホン電波ニュース社さんよりのお知らせです。 【公開決定のお知らせ】ドキュメンタリー映画『父と家族とわたしのこと』3月14日(土)より https://wan.or.jp/article/show/12294 ***** 好評につき4月25日(金)からゴールデンウィーク期間も含めた同劇場でのアンコール上映が決定したため、お知らせいたしま

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カテゴリー:イベント

映画評:金子文子ー何が私をこうさせたか 河野貴代美

2026.03.04 Wed

タイトル:金子文子―何が私をこうさせたか 主演女優:菜 葉 菜(金子文子) 助演女優:洞口依子(片山和里子-仏道婦人之会・教誨師)      白川和子(池田マサ―地元寺の僧侶婦人・教誨師)      鳥居しのぶ(沼部よき江―女監取締)      吉行和子(佐伯ムツ―朝鮮の祖母) 主演男優:小林且弥(朴烈―金子文子のパートナー) 助演男優:

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カテゴリー:新作映画評・エッセイ

4月から選べるようになる離婚後の共同親権 映画「五月の雨」を見て問題点を考えた(大田季子)

2026.02.08 Sun

2月1日、ウィングス京都で開かれた「映画『五月の雨』自主上映会in京都」に参加した。DV被害者の相談・支援を行っている人や、この問題に関心のある人を対象にした催しだった。主催は京都の男女共同参画を考える会、共催はウィングス京都を管理運営する公益財団法人京都市男女共同参画推進協会。 「五月の雨」は今年4月1日から選択肢の一つとなる離婚後の共

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