「ジェンダー平等先進国」アイスランドで1975年に実現した「女性の休日」のドキュメンタリー映画が10月25日から全国公開
シネマラウンジ
映画と女性と社会をつなぎます。フェミニズム、ジェンダーを視野に入れつつ、映画をとおして世界の女性の多様な生の現実にふれ、ともに語りあえるような交流の場をめざしています。新作映画評、エッセイ、対談・座談会、女性監督の言葉など、映画とさまざまに関わる女性たちの〈声〉をお届けします。
映画を語る
2025.09.06 Sat
私たちが光と想うすべて 監督・脚本:パヤル・カーパリヤー 出演:カニ・クスルティ、ディヴィヤ・プラバ、チャヤ・カタム他 2024年 配給:セテラ・インターナショナル 第77回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品 インド第2の都市、ムンバイ。そこは夜も光に満ちている。出身地、母語、職業、カースト、宗教の異なるさまざまな人々が引き寄せられ、
カテゴリー:新作映画評・エッセイ
ドキュメンタリー映画『黒川の女たち』へ寄せて ◆平井和子(一橋大学ジェンダー社会科学研究センター客員研究員)
2025.08.28 Thu
ドキュメンタリー映画『黒川の女たち』への映画評を、『映画芸術』8月号よりご了承を得て、転載します。 ======================== 「人柱」から歴史の主体者へ―変化の瞬間を捉えた貴重な記録 ◆平井和子(一橋大学ジェンダー社会科学研究センター客員研究員) 「人柱」の女たちの名乗り出の意義 「団の自決を止める為 若き娘
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