2013.09.30 Mon
今日はなんだかちょこっと考えてしまうニュース。 給食のパン1個あたり3~4匹のに小バエが混入していたそうです。 パン工場の地域にハエが大量発生していたとのこと。
現場の先生はハエを取り除き食べるよう生徒に指導したそうですが、かなり問題視されています。
ハエなんて気持ち悪くて食べられない、安全な食を提供するのが学校の責任、問題がないなら平気な人は食べてもいいのでは・・。
この「視点論点」を書いている私自身は、ハエなんてありえない!と思っていたのですが、セクハラの教師がすぐに復職すような時代、この問題でそこまで教師がバッシングされる必要があるのか、ときくと、考えてしまいます。
でも、私の家も、夏場がコバエに結構悩まされてるので、結構親近感のある話題ではあります。
ちょっといつもの視点論点と違ったテーマ。みなさん、パンとハエ、何か思うところございますでしょうか??
【参考リンク】
給食パンにハエ「除いて食べて」 岐阜・可児 【朝日新聞】
<給食>ハエ付着のパン食べさせる 岐阜・可児【毎日新聞】
給食パン100個にハエが混入した理由 体長1~2ミリ小さすぎて工場の網戸すり抜けた? 【J-CASTニュース】
カテゴリー:ちょっとしたニュース