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サロンde人権:「男性稼ぎ主不要モデル」の理論・実践的可能性 - フェミニスト社会政策研究の足跡から
| イベントURL: | https://www.omu.ac.jp/orp/rchr/info/news/entry-53195.html |
|---|---|
| 主催者: | 大阪公立大学人権問題研究センター |
| 主催者URL; | https://www.omu.ac.jp/orp/rchr/ |
| 開始日時: | 2024年06月19日 (水) 15時30分 |
| 終了日時: | 2024年06月19日 (水) 17時30分 |
| 会場: | オンライン開催+大阪公立大学人権問題研究センター共同研究室 |
| 会場URL: | https://www.omu.ac.jp/orp/rchr/access/ |
| 連絡先: | 大阪公立大学人権問題研究センター 06ー6605ー2035 |
| 登録団体: | |
| パンフレット: | |
| 詳細: | 【サロンde人権】 日時:2024年6月19日(水)15:30~17:30 場所:大阪公立大学 人権問題研究センター 共同研究室 対面10名 オンライン 定員100名 事前申込 先着順 タイトル:「男性稼ぎ主不要モデル」の理論・実践的可能性-フェミニスト社会政策研究の足跡から 話題提供:田中 弘美 氏(大阪公立大学 生活科学研究科 准教授) 概要:「男性稼ぎ主モデル」の社会システムが日本におけるジェンダー平等の実現を阻んでいる。 最近はこれに代わるものとして「共働き・共育て」のビジョンが掲げられるようになったが、その前提にあるのは「異性愛カップル有子世帯」であり、必ずしも家族形態やパートナーシップのあり方を拡げていこうとするものではない。 今回のサロンde人権では、国内外におけるジェンダー視点の社会政策研究の足跡をたどりながら、男性稼ぎ主の存在を前提としない社会モデルの可能性について検討してみたい。 参加希望者は人権問題研究センターのホームページお問い合わせフォームより 前日正午までにご連絡ください。 折り返し参加に必要な情報をお知らせします。 お問い合わせ Contact|人権問題研究センター (omu.ac.jp) <https://www.omu.ac.jp/orp/rchr/contact/> |
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