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• 「フェムシップドクターズ養成講座」性暴力やDV等、被害にあった女性への対応方法を正しく知る医療職者を増やし、地域連携における医療支援の担い手となるフェムシップドクターズ　◆一般財団法人日本女性財団

  

  2024.01.11 Thu

  詳細は申し込みページをご覧ください 　「フェムシップドクターズ」日本女性財団のHPはこちら　→　https://japan-women-foundation.org/ 「フェムシップドクターズ養成講座」 性暴力やDV等、被害にあった女性への対応方法を正しく知る医療職者を増やし、地域連携における医療支援の担い手となるフェムシップドクターズ…

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  集会・イベントレポート

  タグ：身体・健康 / リプロ・ヘルス / 女性 / 女性の人権 / 女の健康 / 女性支援 / 身体・生殖・健康 / 医学 / 身体・生殖・健康、女性政策

• 第2期WANフェミニズム入門塾【動画を見て話そう】 第5回「母性」レポート

  

  2023.12.29 Fri

  第2期WANフェミニズム入門塾の第5回講座が2023年11月16日(木)に開催されました。 今回のテーマは「母性」。講座生3名が自身の言葉で書き上げたレポートで、 当日の講座の様子が少しでもみなさんに伝わればと思います。 第5回　母性　受講レポート　　　mamie 第5回目は「母性」という議題。印象的だったのは、塾生の発表や意見交換…

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  新編「日本のフェミニズム」

  タグ：慰安婦 / 仕事・雇用 / 貧困・福祉 / DV・性暴力・ハラスメント / 非婚・結婚・離婚 / セクシュアリティ / くらし・生活 / 身体・健康 / リプロ・ヘルス / 女性政策 / 子育て・教育 / 性表現 / LGBT / 本 / DV

• サビーネ・フリューシュトゥック著／中村江里・箕輪理美・嶽本新奈訳『「戦争ごっこ」の近現代史―児童文化と軍事思想』　　　◆平井和子（一橋大学ジェンダー社会科学研究センター客員研究員）

  

  2023.12.27 Wed

  密かに進む子どもを軍事化に利用する巧妙な仕掛け―近現代の日本史を通して見る― 2023年10月7日のハマスのテロ攻撃以来、わたしたちは、圧倒的軍事力を持つイスラエルによるパレスティナ、特にガザ地区の人々への無差別殺戮の映像を日々目にしている。報道される惨劇―とりわけ子どもや乳児の被害へのフォーカス―は、ガザ地区の人口の半分を20歳未満の…

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  わたしのイチオシ

  タグ：憲法・平和 / 子育て・教育 / 本

• 【正職員 募集!!】芸術文化事業業務の「正職員」募集中　1/11〆切

  

  2023.12.22 Fri

  https://twitter.com/musashino_bunka/status/1738507771216334975　などからの転載です。 ＊＊＊＊＊ 武蔵野文化生涯学習事業団の正職員募集のお知らせです。【正職員 募集!!】 数年に一度出るか出ないかのレア中のレア求人！ 芸術文化事業業務の「正職員」募集!! 公演の企画等を…

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  求人

  タグ：アート / デザイン / 美術

• スペシャル連載「私が食ジャーナリストになった理由（わけ）」第四回

  

  2023.12.14 Thu

  女性農業者の活動を追いかけて、日本全国を飛び回る食ジャーナリストの金丸弘美さん。この9月で26回を重ねた連載「金丸弘美のニッポンはおいしい！」はWANの人気企画のひとつ。記事を読んで、「こんな風に頑張っている女性たちがいるんだ！」と励まされる方も多いはず。 実は金丸さんが食分野に関心を持ち、取材するようになったのはご自身の子育て中に、子供…

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  ピックアップ

  食べ物

  食品・飲料

  タグ：身体・健康 / 食

• 祝島緊急レポート2023年夏 ＃７：仁王の迫力　山秋真

  

  2023.12.06 Wed

  　視界に黄色い拡声器がはいってきた。握るのは白シャツの男性だ。「警察 police」と読める腕章をしている。背後にズラズラズラッと男性の一団が控え ていた。いずれも長袖の白シャツに黒い長ズボン姿、さらに黒ジャケットまで 着ている人もいる。記録的な酷暑となった今夏、しかも炎天下に、異例のいで たちだ。 「これから車を開けます。部隊を突入しま…

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  祝島沖・上関原発計画

  タグ：祝島

• 乳がんという旅での出会い in フィリピン　第９回　性格改善が病気の根本解決につながる

  

  2023.12.05 Tue

  乳がん手術から半年後、CTスキャンを受けた。４か月間にわたるエネルギー・ヒーリングセッションが終了した直後だった。 内臓への転移は見られず、骨の転移の病巣も広がっていなかった。 腫瘍内科医のパトドゥ先生は「これはすごく、良い結果！骨転移の病巣はごく小さいから、骨転移の進行を抑える点滴はこれからは毎月じゃなくて、３か月に１回でいいですよ。」…

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  連続エッセイ

  乳がんという旅での出会い in フィリピン

  タグ：ヨガ / 乳がん / 闘病記 / フィリピン / がん / ヒーリング / 瞑想

• 「お母さんの味」はおいしいですか（やはり気になることば・９４）　遠藤織枝

  

  2023.12.01 Fri

  　渋谷のデパ地下の総菜屋に大きく書かれていました。その店の3つの特徴だそうですが、「ひとつ　地元の新鮮な野菜を使っている、ふたつ　お母さんの味、みっつ　この店の中で全部調理している」、という内容でした。 　お母さんの味にひっかかりました。お母さんの味ってどんな味でしょうか。「お母さんの味」といえば、すぐわかるような一般的な味があるので…

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  連続エッセイ

  やはり気になることば

  タグ：ジェンダー・イメージ / ジェンダー・バイアス / 母 / 母親 / ことば

• スペシャル連載「私が食ジャーナリストになった理由（わけ）」第二回

  

  2023.11.25 Sat

  女性農業者の活動を追いかけて、日本全国を飛び回る食ジャーナリストの金丸弘美さん。この9月で26回を重ねた連載「金丸弘美のニッポンはおいしい！」はWANの人気企画のひとつ。記事を読んで、「こんな風に頑張っている女性たちがいるんだ！」と励まされる方も多いはず。 実は金丸さんが食分野に関心を持ち、取材するようになったのはご自身の子育て中に、子供…

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  ピックアップ

  ヘルス＆ビューティ

  食べ物

  食品・飲料

  タグ：くらし・生活 / 身体・健康 / 食 / 身体 / くらし・健康 / くらし / くらし･生活 / 身体･健康

• 個人的なフェミニズムーそこにあった、やわらかい政治④結局なんやねんフェミニズム＆第三波フェミニズムの思い出　【後編】　荒木菜穂

  

  2023.10.15 Sun

  日本の第三波？ さて、日本では、本格的な第三波フェミニズムは起こらなかったという見解もありますが、海外で目立つある活動にたいし、日本ではそれらはなかった、という言い回しがしばしばなされることがあります。たしかに、そういった気運が高まりにくかったという意味では有用な声であると感じますが、実際にその運動に関わった人たちに、あなたたちは力を持て…

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  連続エッセイ

  個人的なフェミニズムーそこにあった、やわらかい政治