ログイン
Languages
署名、集会、パブコメなどなど、期限の迫った情報をお知らせします。
各種イベントのお知らせが満載です。
各地の女性に関する運動体・グループをご紹介します。あなたのグループも是非ご紹介ください。
全国で開催される各種イベントの報告をお読みいただけます。
認定NPO法人ウィメンズアクションネットワークの活動をご紹介します。
「政治」「経済」「くらし」の三つのテーマ!WAN特派員が、全国各地から配信します。
気づいたこと、伝えたいこと。1人の行動から仲間との活動まで。「わたしの活動」をここに記録。
女性学に初めて触れる方はもちろんのこと、一歩踏み込んだ上級編も含めて、多様で見応え、読み応えのあるコンテンツがそろっています!
東大を退職してweb上に研究室を引っ越しました。「ちづこのブログ」「ちづこの手帖」「web上野ゼミ」で情報発信しています。
学界の硬直した基準にとらわれない、ジャンルの制約を超えた、女性視点からの新たな言語表現の広場です!
1970年代から現在に至る、多数の女性運動ミニコミ誌を電子データ化した「図書館」です。フェミニズムの貴重な記録です。
女性学やジェンダーに関する博士論文の紹介ページです。「女性学/ジェンダー研究博士論文研究会」作成・運営の「女性学/ジェンダー研究博士論文データベース」へのリンク、話題の博士論文、著者による解説などを掲載しています。
女性に役立つ求人や採用、助成金や公募、懸賞論文募集などのお知らせを掲載するページです。随時更新(掲載ご希望の情報がございましたらkyujin @wan.or.jpまでお送りください)。
WANについて
ご寄付はこちらから
NPO入会申込み
サイトユーザー登録
緊急の呼びかけ:
〜
パレードなんて見たくない、天皇制なんか、いらない!(旅は道草・118)やぎみね
2019.11.20 Wed
11月10日、「祝賀御列の儀」なんか見たくない、聞きたくもないから、晴天の午後、2019京大人文研アカデミー研究集会「現場から考える天皇制」に行ってきた。百万遍の京大構内をうろうろしながら会場にたどりつく。行って、ほんとによかった。 司会を含めて7人の論者の分厚いレジュメとお話は、お一人3時間くらいかかる内容を30分にまとめて粛々と…
続きを見る
旅は道草
連続エッセイ
タグ:天皇制 / 皇室 / やぎみね / ファシズム
天皇制問題を考える2.11集会レポート 秦野康子
2013.07.24 Wed
第39回 天皇制問題を考える2.11集会 2013/02/11―沖縄戦「玉砕場」からの証言が描く天皇の責任― 講師 朴 壽南(パク・スナム)講演前にドキュメンタリー映画『ぬちがふぅ(命果報)―玉砕場からの証言―』のダイジェスト版が上映された。ぬちがふぅとは、沖縄の言葉で、命あらばこそ、つまり、命あってこそ、の意。 座間味島…
タグ:天皇 / 皇后 / 皇室 / 皇族 / 皇室典範 / 女性天皇 / 秦野康子
雪の中の父と娘 53歳の父を見殺しにしている私達? Haruna
2013.04.10 Wed
2013年3月4日、北海道を襲った暴風の中で、身動きが出来なくなった父と娘のニュースは人々の記憶に残る物であったと思います。9歳の一人娘を守ろうと、53歳の父は、倉庫の壁と自分の体の間に娘を入れ、その胸で娘を包むようにして抱きかかえ暴風雪から遮り、自身のジャンパーすら娘にかけて10時間守り続けた。そして・・・娘は奇跡的に凍傷だけですみ、父…
投稿エッセイ
タグ:天皇 / 皇室 / 皇族 / 皇室典範
10歳少女の風邪までバッシングさせる「皇室」は、日本女性に必要ですか? Haruna
2012.10.21 Sun
この13日に学習院初等科の運動会があった。しかし、皇太子夫妻の娘の愛子様は風邪で運動会を休まれた。例年は颯爽と走ったりダンスしたりと楽しまれていたので、ご本人もさぞかし残念だったことだろう。しかし、このことを報道する週刊誌の鬼畜ぶりには、背筋が寒くなった。週刊文春:宮内庁記者も思わず絶句 愛子さま「運動会ドタキャン」の余波 週刊新潮:「…
タグ:天皇 / 皇后 / 皇室 / 皇族 / 皇室典範 / 女性天皇
皇室報道における捏造と男尊女卑構造 Haruna
2012.08.27 Mon
毎週毎週、様々な週刊誌に皇室のゴシップ記事が載る。 ゴシップネタにされるのは、英国王室とて同じかもしれない。 しかし、日本の場合は、ひとつの大きな特徴がある、それは「雅子妃バッシング」「愛子様バッシング」と言われているものである。あるときは、病気が治りにくいということで、またある時は、流産した後に辛そうな顔をしたということですら、雅子妃と…
女性皇族は「人質」なのでしょうか? haru
2012.06.24 Sun
私達が疑問に思っていることの一つが、最近、政府と宮内庁から提案されている「女性宮家」です。 一見、女性の皇族の地位をアップさせているように感じられますが、よく見てみると随分おかしなシステムです。人間としての女性皇族自身への思いやりはあまり無く、税金の使い道として「人質」に近いような扱われ方をしていないでしょうか?皆さんはどのように感じら…
イベント情報
わたしたちの〈はて?〉~ 女性の生きづらさ はどこからくるの
12/22(日)10時00分〜
東大手サロン【第78回】ちょっとだけ飛び出した公務員・伊藤満
12/22(日)19時00分〜
SOGIEオープンルーム忘年会
12/28(土)14時00分〜
市民協働フォーラム ケアは家族の問題か~ヤングケアラーを知
01/11(土)13時30分〜
もっと見る >>
人気の記事一覧
アフェリエイトの窓
芸能界を変える たった一人から始まった働き方改革 (岩波新書) / 著者:森崎 めぐ...
朝鮮料理店・産業「慰安所」と朝鮮の女性たち 改訂版 / 著者:高麗博物館朝鮮女性...
「ビックリハウス」と政治関心の戦後史――サブカルチャー雑誌がつくった若者共同体 ...