ビョークが行く
2009.08.02 Sun
ビョークが行く
訳者など:エヴェリン マクドネル(Evelyn McDonnell(原著), 栩木 玲子(翻訳))
出版社:新潮社
ビョークってナニモノ? 映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』では、ぶあつい眼鏡をかけ、さらけ出し系演技でファン以外の人びとの心をもつかんだアイスランドの歌姫。「変わってる」と形容され、“妖精のような少女のような女”とも評される天才アーティストの素顔に迫る、激しくわかりやすい評伝。(以上、本書帯より) フェミニストである辛口ロック評論家が、ビョークに出会い、ハマり、卓越した批評眼とともに敬意を込めて記した一冊。
カテゴリー:芸術
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