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残傷の音―「アジア・政治・アート」の未来へ
2009.08.05 Wed

残傷の音―「アジア・政治・アート」の未来へ
訳者など:(李 静和(編集), 李 静和(原著))
出版社:岩波書店
高橋悠治のピアノ、北島角子・イトー・ターリのパフォーマンス、呉夏枝の布織物、山城知佳子・高嶺剛・琴仙姫の映像、金城満・宮城明のワーク……2007年、沖縄・佐喜眞美術館で繰り広げられたアートが召喚したのは、植民地主義、戦争、分断によって、暴力にさらされ続けてきたアジアの人々の苦難の記憶であり、死者への応答だった。アジアの共生的未来に向けた、言葉と映像(DVD)による記録。(出版社HPより) 関連記事 2009 わたし〈たち〉のイチオシ~労働/政治篇
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