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働く女性とマタニティ・ハラスメント―「労働する身体」と「産む身体」を生きる
2009.09.23 Wed

働く女性とマタニティ・ハラスメント―「労働する身体」と「産む身体」を生きる
訳者など:杉浦 浩美()
出版社:大月書店
妊娠・出産による退職約70%。働きながら子どもを産み育てるという「あたりまえ」のことが困難な日本で、それでも働き続ける女性たちの経験を、ジェンダーの視点から鮮やかに描き出す。妊娠という身体的制約を抱えながら働く不安や困難、職場の無理解や〈マタニティ・ハラスメント〉ともいえる行為など、働く妊婦の実態をアンケートと聞き取り調査から明らかにし、労働と身体のあり方を問い直す。
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