子育て支援 制度と現場―よりよい支援への社会学的考察
2009.10.06 Tue

子育て支援 制度と現場―よりよい支援への社会学的考察
訳者など:白井 千晶, 岡野 晶子()
出版社:新泉社
子育て中の社会学研究者が、「当事者の立場から、子育て支援を社会学的に紹介・考察する」をコンセプトに編集。産婦人科医や周産期医療の不足にみられるように、出産・子育てはますます高リスクのものとなりつつあり、政府の少子化対策は有効に機能していない。現在の支援制度はなぜ機能しないのか、親はどんな支援を求めているのか、乳幼児期の発達にはどんな支援が必要なのかを、当事者の視点から社会学的に明らかにする。
カテゴリー:こども 教育 / しごと 労働 生き方 / 家族
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画







コメント
※コメントをするにはユーザー登録をしてください。ユーザー登録がまだの方はコメントの閲覧のみできます。ユーザー登録
※ユーザー登録済みの方はログインしてください。ログイン