2009.11.21 Sat

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「あなた、それでも裁判官?」

訳者など:中村久瑠美()

出版社:暮しの手帖社

 夫は裁判官。  本来、守ってもらえるはずの夫からの激しい暴力。その暴力と闘い、離婚後に育児をしながら弁護士となった著者の壮絶な半生記は、このゆがんだ暴力行為と精神的な苦痛を告発する。

カテゴリー:人権 法律 政治 / ノンフィクション 歴史 / しごと 労働 生き方 / セクハラ DV 暴力

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