昭和二十年夏、女たちの戦争
2010.08.16 Mon
昭和二十年夏、女たちの戦争
訳者など:梯 久美子()
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
『昭和二十年夏、僕は兵士だった』に続く第2弾。前作は男性5人の戦場体験を取材したが、今回は終戦時10代、20代だった5人の女性に話を聞いた。「戦場の取材で出てくる女性は、みんな脇役。妻だったり母だったり。どちらでもない女の人の青春時代はどんな感じだったのか知りたくなって」
カテゴリー:人文 社会 思想 / ノンフィクション 歴史 / 平和 戦争
コメント
※コメントをするにはユーザー登録をしてください。ユーザー登録がまだの方はコメントの閲覧のみできます。ユーザー登録
※ユーザー登録済みの方はログインしてください。ログイン