くらし 衣食住 こども 教育 芸術 ひこ・田中の、 子どもの本イチオシ
タップのゆめ (講談社の創作絵本)
2011.06.01 Wed

タップのゆめ (講談社の創作絵本)
訳者など:アン マサコ ()
出版社:講談社
すごい。人間ってすごい技を持っている。 ミニアチュアサイズで作った立体造形による、絵本。 私たちは、また一人素晴らしい作家のデビューに立ち会える幸せを得ました。 靴の修理屋さんのところにはいろいろな傷んだ靴があります。スニーカー、ワラビー、バレエシューズ。 それぞれがそれぞれの役目をこなして、ここにやってきています。 タップシューズもその一つでした。 どれだけ大切にされてきたシューズか、修理するおじいさんにはわかります。丁寧に丁寧に修理して、持ち主に返してあげましょう。 といったストーリーも素敵ですが、そのストーリーに沿った画面が一つ一つ、立体造形で作られているのです。 それもとびきりの想像力と愛情で! 生きる勇気をもらえるなあ。
カテゴリー:くらし 衣食住 / こども 教育 / 芸術 / ひこ・田中の、 子どもの本イチオシ
慰安婦
貧困・福祉
DV・性暴力・ハラスメント
非婚・結婚・離婚
セクシュアリティ
くらし・生活
身体・健康
リプロ・ヘルス
脱原発
女性政策
憲法・平和
高齢社会
子育て・教育
性表現
LGBT
最終講義
博士論文
研究助成・公募
アート情報
女性運動・グループ
フェミニストカウンセリング
弁護士
女性センター
セレクトニュース
マスコミが騒がないニュース
女の本屋
ブックトーク
シネマラウンジ
ミニコミ図書館
エッセイ
WAN基金
お助け情報
WANマーケット
女と政治をつなぐ
Worldwide WAN
わいわいWAN
女性学講座
上野研究室
原発ゼロの道
動画







コメント
※コメントをするにはユーザー登録をしてください。ユーザー登録がまだの方はコメントの閲覧のみできます。ユーザー登録
※ユーザー登録済みの方はログインしてください。ログイン