2011.06.01 Wed

アンネの木
訳者など:イレーヌ コーエン=ジャンカ ()
出版社:くもん出版
アンネとその家族が隠れていた部屋の窓から見える裏庭のマロニエの木に焦点を当てた絵本です。 四季の移ろいはいつの時代も変わらず続いて、アンネたちが隠れ暮らした二年間もまたそうだからこそ、彼女の傷みが伝わってきます。 この部屋には私も入ったことがあるのですが、暗くイメージしていたのと違って、裏庭の風景がとても穏やかなのに、不思議な気がしたのと同時に、少しだけほっとしたのをよく覚えています。
カテゴリー:人権 法律 政治 / くらし 衣食住 / こども 教育 / ノンフィクション 歴史 / 平和 戦争 / 家族 / ひこ・田中の、 子どもの本イチオシ
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